買取品

おすすめの骨董品買取業者を紹介!料金・サービス内容も詳しく紹介

おすすめの骨董品買取業者

骨董品を売却しようと思っても、「どこに持って行けばいいのかわからない」「価値があるのか判断できない」と悩む方は少なくありません。

骨董品の査定は、専門性が高く、依頼する業者によって査定額に大きな差が出ることもあります。

そのため、適正価格で売却するには、実績があり専門知識を持つ買取業者を選ぶことが非常に重要です。

骨董品買取業者の選び方ポイント
  • 骨董品の専門知識があるか
    陶磁器・絵画・茶道具・掛軸など、ジャンルごとの専門査定士が在籍している業者は、価値を正しく見極めてもらえる可能性が高い。
  • 買取実績が豊富か
    公式サイトの買取事例や取扱ジャンル、創業年数などを確認し、骨董品の買取経験が多い業者を選ぶ。
  • 口コミ・評判が良いか
    Google口コミや比較サイトなどで、査定の丁寧さ・価格の満足度・対応の良さをチェックする。
  • 査定・相談が無料か
    査定料・出張料・キャンセル料が無料の業者なら、リスクなく複数社を比較できる。
  • 買取方法が選べるか
    出張買取・店頭買取・宅配買取・LINE査定など、自分の状況に合った方法が用意されているか確認する。
  • 査定内容の説明が丁寧か
    なぜその金額になるのかを根拠とともに説明してくれる業者は信頼性が高い。
  • 古物商許可を取得しているか
    公安委員会の許可を受けた正規業者かどうかを公式サイトで確認する。

この記事では、骨董品買取を検討している方に向けて、おすすめの買取業者をはじめ、料金やサービス内容、買取相場の目安、高く売るためのコツ、安く買い叩かれないための注意点まで詳しく解説します。

初めて骨董品を売る方でも安心して取引できるよう、ぜひ参考にしてください。

ウェルカム買取査定ナビの公式HP

Contents
  1. おすすめの骨董品買取業者の選び方
  2. おすすめの骨董品買取業者を紹介
  3. 骨董品の買取価格の相場【種類別】
  4. 骨董品を高値で買い取ってもらう方法
  5. 骨董品買取に関するよくある質問
  6. 骨董品の買取は実績が高い専門業者に依頼するのがベスト
  7. まとめ

おすすめの骨董品買取業者の選び方

骨董品を納得のいく価格で売却するためには、「どこに依頼するか」が結果を大きく左右します。

骨董品は種類が非常に幅広く、年代・作者・保存状態・市場動向など多くの要素が絡み合って価値が決まるため、一般的なリサイクルショップや総合買取店では正当な評価がされないことも少なくありません。

そのため、業者選びでは価格の高さだけでなく、専門性や実績、信頼性といった観点から総合的に判断することが重要です。

選び方のポイント確認内容チェックすべき具体例・理由
骨董品に関する専門知識の有無専門査定士が在籍しているか陶磁器・絵画・茶道具・掛軸などジャンル別に強みがある業者は
年代・作者・希少性・市場価値を踏まえた適正査定が期待できる
買取実績の有無骨董品の買取事例が豊富か公式サイトに買取実績や写真
価格例が掲載されている業者は市場相場を把握しており
高価買取につながりやすい
口コミ・評判の良し悪し利用者の評価が安定しているか査定額の満足度
対応の丁寧さ
説明の分かりやすさ
強引な営業がないかを口コミで確認する
査定・買取相談料などが無料追加費用が発生しないか査定料・出張費・キャンセル料・返送料が無料なら
複数社を比較しやすく安心して依頼できる
古物商許可証の取得有無正規の許可業者か公安委員会の許可番号が明記されている業者は
法令を守って運営しておりトラブルのリスクが低い

ここでは、骨董品買取業者を選ぶ際に特に注目したいポイントを解説します。

骨董品に関する専門知識の有無

骨董品の査定では、単に「古い」「状態が良い」といった基準だけで価格が決まるわけではありません。

制作された時代背景流派作者希少性、さらには現在の市場評価までを踏まえて判断する必要があります。

そのため、骨董品に精通した専門査定士が在籍しているかどうかは非常に重要なポイントです。

専門知識の乏しい業者では、本来評価されるべき価値が見落とされ、相場より低い金額を提示される可能性もあります。

比較項目骨董品に精通した専門鑑定士専門知識の乏しい鑑定士
時代背景の理解制作年代・歴史的背景・当時の文化や技法まで踏まえて評価できる古いか新しいかといった表面的な判断にとどまりやすい
流派・様式の見極め流派・作風・地域性を判別し、市場での需要も考慮して査定する流派や様式の違いを判断できず、一般的な相場に当てはめがち
作者・工房の識別銘・落款・作風から作者や工房を特定し、評価額に反映できる銘の真贋や作家性を判断できず、無名品として扱うことが多い
希少性の評価現存数・制作数・市場流通量を把握し、希少価値を加味できる希少性を見抜けず、一般的な中古品として評価する傾向
市場評価の反映国内外のオークション相場や最新動向を基に適正価格を算出最新の市場価格を把握しておらず、価格が低くなりやすい
真贋判定の精度贋作・後作・修復歴の有無まで細かく確認できる見た目中心の判断になり、誤った評価をする可能性がある
高額査定につながる可能性価値を正しく見抜けるため、本来の相場に近い査定が出やすい本来より低い査定額になるリスクが高い

公式サイトに取り扱いジャンルや査定士の紹介が掲載されているかを確認し、自分の売りたい品目に強い業者を選ぶことで、適正価格につながりやすくなります。

買取実績の有無

買取実績の豊富さは、その業者がどれだけ多くの骨董品を扱ってきたかを示す重要な指標です。

骨董品買取で「過去の買取実績」が重要な理由
  • 過去の買取事例が多い業者は、最新の市場相場や価格変動を把握している可能性が高い
  • 実績が豊富なほど、多くのジャンルを扱ってきた経験があり、適正価格での査定が期待できる
  • 買取事例を公開している業者は、査定基準が比較的明確で、安心感がある
  • 実績のある業者は、国内外のコレクター・業者・オークションなど販路が広いケースが多い
  • 高く再販できるルートを持っている業者ほど、仕入れ価格(買取価格)も高くなりやすい
  • 取引経験が豊富な分、真贋判定や価値判断の精度が高く、安定した査定額になりやすい
比較項目買取実績が豊富な業者買取実績が少ない業者
市場相場の把握最新の相場・需要動向を踏まえた査定ができる古い相場や一般価格を基準にすることが多い
査定価格の安定性ジャンル別のデータがあり、根拠ある査定になりやすい経験不足により査定額にバラつきが出やすい
販路の広さコレクター・専門市場・海外販路など幅広い店頭販売や業者卸など限られた販路になりがち
高価買取の期待度高く売れる見込みがあるため、買取価格も高めになりやすい売却リスクを考慮し、買取額が低めになる傾向
ジャンル対応力茶道具・掛軸・陶磁器・刀剣など幅広く対応可能得意分野が限られ、価値を見落とす可能性あり
信頼性・安心感事例公開により、利用者が判断しやすい実績が見えず、査定基準が不透明になりやすい

公式サイトで買取事例、創業年数、取扱ジャンルなどをチェックし、骨董品の取り扱いに慣れている業者かどうかを見極めることが大切です。

口コミ・評判の良し悪し

実際にその業者を利用した人の口コミや評判は、公式情報だけでは分からない実態を知るうえで非常に参考になります。

公式サイトの口コミ・評判を参考にする理由
  • 実際の利用者の声から、査定の丁寧さや接客対応の雰囲気を把握しやすい
  • 査定額への満足度や、説明の分かりやすさなど具体的な評価ポイントを確認できる
  • 出張買取・宅配買取など、サービス利用時の流れをイメージしやすい
  • トラブルの有無や、対応のスピード感など実体験に基づく情報を得られる
  • 自分と近いケース(遺品整理・大量売却・高額品など)の事例を探しやすい
  • 業者がどの分野に強いか、得意ジャンルの傾向が見えてくる

査定金額への満足度だけでなく、スタッフの対応の丁寧さ説明の分かりやすさ強引な営業がないかといった点も確認しておきたいポイントです。

視点確認すべきポイント判断の目安
利用者満足度査定金額・説明の分かりやすさ・接客対応同様の評価が複数あれば信頼性が高い
サービス品質出張対応、連絡スピード、トラブル有無流れが具体的に書かれている口コミが有益
得意ジャンル茶道具・掛軸・陶磁器・遺品整理など自分の売りたい品と一致しているか
情報の偏り良い口コミばかりではないか外部サイトと比較して違和感がないか
口コミの新しさ投稿日時直近1~2年の投稿が多いと安心
信頼性内容の具体性・体験談の有無数字・流れ・状況が書かれているものを重視

特に骨董品は高額になるケースも多いため、安心して任せられる業者かどうかは重要です。

Google口コミや比較サイト、体験談記事など複数の情報源を見比べ、評価が極端に偏っていないかをチェックすることで、トラブルを避けやすくなります。

口コミ・評判を見るときの注意点
  • 公式サイトの口コミは良い評価が中心になりやすく、すべてを鵜呑みにしない
  • 査定額だけでなく「対応」「説明」「安心感」など内容にも注目する
  • 投稿時期が古すぎないかを確認し、現在の運営状況と合っているかを見る
  • 極端に抽象的・短文すぎる口コミは参考度が低い
  • Googleマップや比較サイトなど、外部口コミとあわせて確認する
  • 悪い口コミがある場合は、その内容と業者の対応もチェックする

査定・買取相談料などが無料

骨董品の価値は一社だけの査定では判断しにくく、複数業者に相談して比較することが高価買取への近道です。

そのため、査定料・出張料・相談料・キャンセル料などが無料の業者を選ぶことで、リスクなく相見積もりができます。

各種手数料を事前に確認すべき理由
  • 査定後に費用を請求されると、結果的に手元に残る金額が減ってしまう
  • 買取不可・キャンセル時に送料や出張費がかかると、損をする可能性がある
  • 業者ごとに手数料のルールが異なり、条件を知らずに依頼するとトラブルになりやすい
  • 無料と有料の境界(対応エリア・点数・金額条件など)が分かりにくい場合がある
  • 事前確認することで、安心して複数業者の査定を比較できる
  • 料金体系が明確な業者ほど、信頼性が高い傾向にある

業者によっては、宅配買取の返送料や出張費が発生するケースもあるため、事前に費用の有無を必ず確認しましょう。

手数料の種類確認すべきポイント事前に確認しないリスク
査定料査定だけでも無料か、有料条件があるか査定だけで費用が発生する
出張料対応エリア・点数・成約有無で無料か売らなくても出張費を請求される
宅配送料送料・梱包キットの有無返送料を自己負担することになる
キャンセル料成約後・査定後のキャンセル可否断っただけで費用がかかる
相談料電話・LINE相談が無料か相談段階で費用が発生する可能性
その他費用振込手数料・処分料・鑑定書発行料など想定外の出費が発生する

最終的に売却しなかった場合でも費用がかからない業者であれば、気軽に査定を依頼でき、納得できる条件で手放しやすくなります。

比較項目手数料を確認している場合確認せずに依頼した場合
金額の納得感手取り額を把握した上で売却できる思ったより受取額が少なくなる
業者比較純粋に査定額で比較できる手数料込みで損得判断が難しい
トラブル防止条件に納得して依頼できる費用請求で揉める可能性
安心感気軽に複数社へ依頼できる追加費用が不安で比較しづらい

古物商許可証の取得有無

骨董品を含む中古品の売買を行う業者は、公安委員会から古物商許可を取得している必要があります。

これは法律で定められたもので、無許可営業の業者はトラブルに巻き込まれるリスクも高くなります。

古物商許可証とは

古物商許可証とは、ビジネスとして中古品(古物)を売買・交換する際に必要となる、都道府県公安委員会(警察署)が発行する許可証です。
盗品の流通防止や犯罪抑止を目的とした制度で、許可を得ずに中古品を扱う営業を行うことは法律で禁止されています。

項目内容
発行元都道府県公安委員会(警察署)
目的盗品流通の防止・犯罪抑止
取得後鑑札の交付・古物商プレートの掲示義務
無許可営業3年以下の懲役または100万円以下の罰金
申請先営業所所在地を管轄する警察署 生活安全課
費用19,000円(都道府県収入証紙)

許可を取得すると、手帳型の「鑑札」が交付され、店舗や事務所には「古物商プレート」の掲示が義務付けられます。
無許可営業を行った場合は、3年以下の懲役または100万円以下の罰金といった罰則の対象になります。

項目内容
合法的な営業中古品ビジネスを正式に運営できる
古物市場への参加業者専用オークション・市場に参加可能
信頼性の向上正規業者として顧客の安心感につながる

信頼できる業者であれば、公式サイトの会社概要ページなどに許可番号を明記しているのが一般的です。

許可を受けている業者は、本人確認や取引記録なども適切に行っており、安心して取引しやすい環境が整っています。

価格だけで判断せず、法的に正しい運営をしているかどうかも必ず確認しましょう。

おすすめの骨董品買取業者を紹介

骨董品をできるだけ高く、そして安心して売却したいと考えたとき、業者選びは非常に重要なポイントになります。

骨董品は専門性が高く、知識や販路を持たない業者に依頼すると、本来の価値よりも低く評価されてしまうケースも少なくありません。

そのため、実績が豊富で骨董分野に精通した買取業者を選ぶことが、高価買取への近道といえます。

業者名こたろう福和堂
福和堂_ロゴ
藤蓮堂
藤蓮堂ロゴ
美術品買取専門店獏
美術品買取専門店獏ロゴ
永寿堂
永寿堂ロゴ
古美術永澤
古美術永澤ロゴ
八光堂
八光堂ロゴ
対応エリア出張買取:全国出張買取:東京・埼玉を中心に、関東エリア全域
宅配買取:日本全国対応
日本全国対応
(出張は関東・関西中心に中部・東北・中国・四国など、宅配は全国)
日本全国対応
(東京、愛知、大阪、広島、福岡に店舗を展開)
愛知県、岐阜県、三重県
(滋賀県やその他全国対応可能)
日本全国(全都道府県)対応日本全国完全無料(古物営業法内での対応)
買取品目絵画・掛軸・茶道具・陶器・磁器など骨董品
古美術品
書道具
茶道具
着物
絵画など
骨董品
美術品
刀剣
掛軸
陶磁器
和楽器など
絵画
掛軸
茶道具
陶磁器
西洋アンティーク
彫刻など
骨董品
工芸品
茶道具
絵画
中国美術
掛軸など
掛軸
絵画
中国美術
茶道具
陶磁器
仏教美術など
絵画
茶道具
掛軸
中国骨董
陶磁器
工芸品
銀・金製品など
買取方法出張買取
店頭買取
出張買取
宅配買取
店頭買取(東京都板橋区)
出張買取
宅配買取
店頭買取(予約制)
出張買取
店頭買取
宅配・郵送買取
業者間オークション出品代行
出張買取
宅配買取
店頭買取(要事前予約)
出張買取
宅配買取
持込鑑定会
出張買取
店頭買取
買取申し込み方法電話(0120-922-157)
公式サイトの問い合わせフォーム
LINE
電話(03-6909-3885)
公式サイトの問い合わせフォーム
LINE
電話(フリーダイヤル)
LINE
メール(お問い合わせフォーム)

電話(フリーダイヤル)
メール
LINE
電話(フリーダイヤル)
LINE
メールフォーム
電話(0120-08-5108)
LINE
メールフォーム
電話(0120-29-8510)
Webメールフォーム
LINE
買取金額の支払い方法出張・店舗買取:その場で現金支払い出張買取:その場で現金支払い
宅配買取:指定口座への銀行振込
その場で現金支払い
銀行振込
即日現金支払い
銀行振込
その場で現金支払い
または振り込み
現金支払い(出張・持込)
銀行振込(宅配)
その場で現金
または振込(高額案件はセキュリティ上
振込となる場合あり)
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

ここでは、骨董品の高価買取に定評のある業者を厳選して紹介します。

それぞれの特徴やサービス内容にも触れながら、複数社で査定を比較する重要性についても解説しますので、骨董品の売却を検討している方はぜひ参考にしてください。

こたろう

骨董品・美術品買取こたろうは、最短即日で出張査定、買取いたします。東京、愛知、大阪、福岡、宮城等をはじめ、日本全国無料で出張買取を依頼できます。

あらゆる骨董品に精通する目利きが、幅広いジャンルの買取に対応。

絵画、日本画、洋画、陶器・磁器、漆器、中国美術、西洋美術、彫刻、茶道具、武具など、幅広い商品のお買取に対応可能です。

遺品整理や終活、転居によるお品物の整理などがございましたら、ぜひ骨董品・美術品買取こたろうまでお声掛けください。

リユース業界最大手、ゲオグループが運営しておりますので、安心して相談ください。

対応エリア出張買取: 全国対応
店舗買取: 東京・大阪・名古屋・福岡・仙台に店舗あり
買取品目絵画・掛軸・茶道具・陶器・磁器・中国骨董品・刀剣・日本刀・武具・工芸品・漆器・彫刻・木工品・西洋アンティーク・西洋陶器・西洋美術品・珊瑚・骨董品・古銭・書道具等
買取方法出張買取
店頭買取
買取申し込み方法電話(0120-922-157)
公式サイトの問い合わせフォーム
LINE
手数料すべて無料
(査定料、出張費、宅配送料、振込手数料、キャンセル料)
買取金額の支払い方法出張買取:その場で現金支払い
宅配買取:指定口座への銀行振込
電話番号03-6909-3885
(受付時間 9:30~18:00)
運営会社株式会社rock
【本社所在地】
〒151-0071
東京都渋谷区本町2丁目39-7 ドムス金城1F
滋賀県公安委員会許可 第60105H230001 号
買取の流れ
  • 電話・またはメールにて訪問日時の決定をする
  • 鑑定士が自宅まで伺う
  • 査定を行う
  • 査定額に納得した場合買取成立
こんな人にぴったり!
  • 幅広い古物の売却を考えている方
  • 専門知識豊富な鑑定士に査定をしてもらいたい方
  • 買取に余計な手数料を払いたくない人
  • 遺品買取も合わせて依頼したい方
こんな人にイマイチ
  • 宅配買取を希望する方

骨董品・美術品買取こたろう|確かな目利きで高額査定

福和堂

福和堂
対応エリア出張買取: 東京・埼玉を中心に、関東エリア全域内容により全国対応も可能
宅配買取: 日本全国対応
買取品目骨董品、古美術品、書道具、茶道具、着物、絵画、家具、家電、おもちゃ、お酒、楽器、切手、古銭、武具、貴金属など幅広く対応
買取方法出張買取
宅配買取
店頭買取(東京都板橋区)
買取申し込み方法電話(03-6909-3885)
公式サイトの問い合わせフォーム
LINE
手数料すべて無料
(査定料、出張費、宅配送料、振込手数料、キャンセル料)
買取金額の支払い方法出張買取:その場で現金支払い
宅配買取:指定口座への銀行振込
電話番号03-6909-3885
(受付時間 8:00~19:00 ※事前予約除)
運営会社福和堂(ふくわどう)
【本社所在地】
〒174-0072
東京都板橋区南常盤台1丁目15番10号
東京都公安委員会 古物商許可証:第305552116887号
買取の流れ
  1. 申し込み
    お電話、または公式サイトの申し込みフォームから連絡し、品物の内容や量、希望の日時を伝えます。
  2. 日程調整
    スタッフと相談し、訪問日時を決定します。都合がつけば即日の出張も可能です。
  3. 査定
    約束の日に専門スタッフが訪問し、その場で品物を査定して金額を提示します。
  4. 支払い
    査定額に納得できれば、その場で現金にて支払いが行われ、書類にサインをして完了です。
  1. 事前相談・申し込み
    電話、フォーム、またはLINEから申し込み、品物の詳細を伝えます。
  2. 仮査定
    スタッフから見積もり金額の連絡があります。
  3. 品物の発送
    見積もりに納得した場合、品物を梱包し、「宅配買取申込書」と「身分証明書のコピー」を同封して着払いで発送します。
  4. 本査定・振込
    品物到着後に最終的な査定が行われ、金額に納得すれば指定の口座に代金が振り込まれます。
こんな人にぴったり!
  • 骨董品や書道具の価値を正確に知りたい方
  • 遺品整理や生前整理(終活)を検討している方
  • すぐに現金化したい方
  • ネットオークション等よりも高く売りたい方
  • 費用をかけずに査定したい方
こんな人にイマイチ
  • 明らかに盗品と思われる品を売りたい方
  • 極端に状態が悪く、価値がつかない品

福和堂|過去の買取実績

買取品目買取物
書道具天然竜鳳硯

印材

最高級の宣紙(玉版箋)
書道教室からの浮來山硯など
骨董・美術品錫茶入
酒器
鉄瓶
長火鉢
中国古銭
沈香・香木
東山魁夷の風景画など
着物・和装小物作家物の着物

布袋和尚の置物などの小物類
洋食器・ガラス工芸マイセンの食器
クリスタルグラス
藤田喬平の手吹金彩鉢など
その他ブリキの古いおもちゃ
切手
アクセサリー
民芸家具
万年筆など

藤蓮堂の公式サイト

藤蓮堂

対応エリア宅配:全国対応
出張:関東・関西・九州中心
買取品目骨董品、美術品、刀剣、掛軸、陶磁器、和楽器、着物、趣味用品(アウトドア・楽器・工具等)
買取方法出張買取
宅配買取
店頭買取(予約制)
買取申し込み方法電話(フリーダイヤル)
LINE
メール(お問い合わせフォーム)
手数料すべて無料
(出張料、査定料、送料、梱包資材代、キャンセル料、振込手数料)
買取金額の支払い方法その場で現金支払い
銀行振込
電話番号0120-528-496(24時間対応)
048-796-5806(本社)
運営会社株式会社トレードランド
【本社所在地】
〒349-0113
埼玉県蓮田市桜台2-1-1 木下マンション1F
埼玉県公安委員会 古物許可証番号:第431250035785号
買取の流れ
  1. 申し込み
    電話、LINE、メールにて、品物の内容や希望の日時・場所を伝えます。
  2. 概算査定
    事前に概算の査定金額が提示され、納得した上で訪問日程を調整します。
  3. 訪問・本査定
    査定員が指定場所(玄関先や駐車場など)へ伺い、その場で迅速に査定します。
  4. 成約・支払い
    金額に納得すれば、その場で現金支払い、または銀行振込にて対応します。
  1. 申し込み
    電話、LINE、メールで申し込み、無料の「宅配キット(段ボール等)」を依頼します。
  2. 梱包・発送
    届いたキットに品物、身分証コピー、申込書を詰め、着払いで発送します(集荷依頼も可能)。
  3. 本査定・振込
    品物到着後、最短当日〜3日以内に査定結果が届き、承諾後すぐに代金が振り込まれます。
こんな人にぴったり!
  • 骨董品や美術品、コレクションを整理したい方
  • 遺品整理や蔵の片付けを検討している方
  • 状態の悪い骨董品をお持ちの方
  • 手間をかけずに売りたい方
  • 趣味の品もまとめて売りたい方
こんな人にイマイチ
  • 法令で売買が禁止されている品を売りたい人
  • 極端に状態が悪化している品のみの人
  • 少数の非常に安価な品のみを売りたい人

藤蓮堂|過去の買取実績

買取品目買取価格
鉄瓶
(龍文堂)
360,000円
古道具
(わっぱ、竹籠、魚籠など)
195,000円
象牙 彫刻130,000円
オールドマイセン カップ&ソーサー102,000円
日本刀 新刀(無銘)48,000円
二胡
(北京二胡 蛇皮)
30,000円
模造刀
(岡田貫など)
10,000円
花器
(池坊など)
4,000〜4,100円

永寿堂の公式サイト

美術品買取専門店獏

美術品買取専門店獏
対応エリア日本全国対応
(東京、愛知、大阪、広島、福岡に店舗を展開)
買取品目絵画(現代アート、洋画、日本画)、掛軸、茶道具、陶磁器、西洋アンティーク、彫刻、骨董品、ジュエリー、ブランド家具など
買取方法出張買取
店頭買取
宅配・郵送買取
業者間オークション出品代行
買取申し込み方法電話(フリーダイヤル)
メール
LINE
手数料査定料、出張費、送料無料
(※オークション代行のみ落札額の15~20%の手数料が発生)
買取金額の支払い方法即日現金支払い
銀行振込
電話番号0120-89-0007(代表)
03-6423-1033(東京店)
運営会社株式会社 獏
【本社所在地】
〒143-0016
東京都大田区大森北3-5-7 ロイヤルビル1階
古物商許可番号 東京都公安委員会許可:第302191906736号
買取の流れ
  1. お問い合わせ
    電話、メール、LINEの3種類の方法で、作品の詳細(作家名、作品名、サイズなど)を伝えます。
  2. 査定(現物確認)
    専門スタッフが自宅を訪問する「出張買取」、店舗へ持ち込む「店頭買取」、または作品を郵送する「宅配買取」により、現物のコンディションや図柄を確認します。
  3. 金額提示と合意
    査定金額が提示されます。金額に納得できない場合は断ることも可能で、提示金額は2週間保証されます。
  4. 契約手続き
    金額に納得した場合は売却手続きを行い、領収書兼同意書等へのサインと、古物営業法に基づく本人確認書類(免許証、保険証など)の提示が必要です。
  5. 支払いと引き取り
    基本的に即日現金支払いとなりますが、口座振込も選択可能です。出張買取の場合はその場でスタッフが作品を運び出します。
こんな人にぴったり!
  • 品数が多く、重くて持ち運びが困難な方
  • 価値があるかわからないものを整理したい方
  • 非対面・非接触での売却を希望する方
こんな人にイマイチ
  • 自分自身で描いた作品を売りたい方
  • 店舗や宅配での買取でクーリング・オフを希望する方
  • 修復不可能なほど大きな傷がある作品を売りたい方

美術品買取専門店獏|過去の買取実績

買取品目買取商品/買取価格
絵画アンディ・ウォーホル「スーパーマン」2,800万円
草間彌生「レモンスカッシュ(5)」700万円など
掛軸呉昌碩「蘭図」250万円
横山大観「浅春・晩秋」210万円など
茶道具北大路魯山人「志野茶碗」230万円
板谷波山「裂紋青磁香炉」150万円など
骨董品十四代酒井田柿右衛門「濁手苺文額皿」800万円
徳田八十吉「燿彩大皿 華々」78万円など

美術品買取専門店獏の公式サイト

永寿堂

永寿堂
対応エリア愛知県、岐阜県、三重県
滋賀県やその他全国対応可能
買取品目骨董品、工芸品、茶道具、絵画、中国美術、掛軸、刀・甲冑・武具、レトロ玩具・コレクター収集品、西洋アンティーク、仏具・法衣
買取方法店頭買取(要事前予約)
出張買取
宅配買取
買取申し込み方法電話(フリーダイヤル)
LINE
メールフォーム
手数料査定料、出張費、相談料はすべて無料
(買取不成立でも費用はかかりません)
買取金額の支払い方法その場で現金支払い、または振り込み
電話番号0120-060-510
運営会社永寿堂(代表者:小川 宏)
【本社所在地】
〒452-0848
愛知県名古屋市西区西原町135番地1階
愛知県公安委員会 古物商許可番号:第541042003500号
特別国際種事業者番号:S-4-21-00045
買取の流れ
  • 査定依頼
    まずはお電話、メール、またはLINEで問い合わせを行います。品物の詳細や、店頭・出張・宅配のいずれの買取方法を希望するかを伝えます。
  • 現物査定
    予約した日時に、店舗への持ち込み、担当者の訪問(出張)、または宅配便での送付により、査定士が実際に品物を確認します。
  • 金額提示と契約
    査定結果に基づき買取金額が提示され、納得した場合は買取契約を結びます。
  • 支払い
    契約成立後、その場で現金で支払われるか、状況により振り込みが行われます。
  • 書類確認
    買取の際には身分証明書の提示と、必要書類への署名が必要です。
こんな人にぴったり!
  • 大量の品物や蔵の整理をしたい方
  • 品物の価値を一つひとつ丁寧に見てほしい方
  • プライバシーを重視する方
  • 専門的な品(仏具・法衣など)を売りたい方
こんな人にイマイチ
  • 一般家庭用の仏壇・仏具を売りたい方
  • 100キロを超える大型の梵鐘を処分したい方
  • 登録証のない刀や火縄銃をすぐに売りたい方

永寿堂|過去の買取実績

買取品目買取価格
雪中梅画茶碗(真葛香山)8万円
油彩画「薔薇」(伊藤清永)40万円
銀摘鉄瓶(金寿堂 雨宮宗)20万円
甲冑(江戸時代):25万円
竹の図真形釜(角谷一圭)20万円
陶器や漆器などの骨董品・贈答品35万円

永寿堂の公式サイト

古美術永澤

古美術永澤
対応エリア日本全国(全都道府県)対応
買取品目掛軸、絵画、中国美術、茶道具、陶磁器、仏教美術、勲章、書道具、金工作品、蒔絵・漆芸、彫刻、根付、カメラ、七宝、着物、古銭・切手、時計、金銀製品、西洋アンティーク、人形、玩具、古書、珊瑚、香木、和楽器など多岐にわたる
買取方法出張買取
宅配買取
持込鑑定会
買取申し込み方法電話(0120-08-5108)
LINE
メールフォーム
手数料査定料、出張料、相談料、宅配送料(着払い)はすべて無料
※ただし、宅配買取不成立時の返送料のみお客様負担
買取金額の支払い方法現金支払い(出張・持込)
銀行振込(宅配)
電話番号0120-08-5108
(受付 8:30〜17:30 年中無休)
運営会社株式会社古美術永澤
【本社所在地】
〒161-0033
東京都新宿区下落合3-21-1 NKフジビル9F
東京都公安委員会 古物商許可:第304371208195号
特別国際種事業届:登録番号 00575
買取の流れ
  1. 申し込み・相談
    電話、LINE、またはメールフォームから依頼します。
  2. 訪問日時の決定
    都合の良い日時を調整し、決定します。
  3. 訪問・査定
    専門の目利きが指定の場所へ訪問し、その場でお品物を査定します。
  4. 支払い
    査定額に納得すれば、その場で現金で支払われます。
  1. 申し込み
    電話、LINE、問い合わせフォームのいずれかで「宅配買取希望」と伝えます。
  2. 発送
    お品物を梱包し、必要書類(本人確認書類のコピーと申込書)を同封して、着払いで送付します。
  3. 査定報告
    到着後、査定結果が「簡易書留」で届きます。
  4. 成約・振込
    承諾後、約3営業日以内に指定口座へ代金が振り込まれます。
  1. 事前予約
    電話または予約フォームから申し込みます(完全予約制)。
  2. 来社・鑑定
    予約日時に目白本社へお品物(または写真)を持参し、代表が直接査定します。
  3. 支払い
    納得した場合は、その場で現金で買い取られます。
こんな人にぴったり!
  • プロの目利きによる確かな査定を希望する方
  • 品数が多く、持ち運びが困難な方
  • 遺品整理や実家の片付けを考えている方
  • その場ですぐに現金化したい方
  • 忙しくて外出する時間が取れない方
こんな人にイマイチ
  • 宅配買取の返送料を負担したくない方
  • 予約なしですぐに店頭へ持ち込みたい方
  • 非対面で即日現金を受け取りたい方

古美術永澤|過去の買取実績

買取品目買取実例
カメラオリンパス PEN-F
マミヤ RB67
ライカ APO-SUMMICRON-M 90mm
ハッセルブラッド H6D。
古銭・切手1920年代の日本切手コレクション
北宋時代の治平元宝や紹聖元宝
ベトナムの安南銭。
中国美術西周時代の宗周鐘
白玉瑞獣彫遊環耳香炉
清代の五彩葡萄栗鼠文碗
景泰藍の唐獅子置物。
茶道具・陶磁器北大路魯山人の志野茶碗
今泉今右衛門の酒器揃
三浦小平二の青磁。
絵画・掛軸田中以知庵「風果」
富岡惣一郎「雑木林」

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八光堂

八光堂
対応エリア日本全国完全無料
(古物営業法内での対応)
買取品目絵画(日本画・洋画・現代アート・版画)、茶道具、掛軸、中国骨董、陶磁器、工芸品、銀・金製品、彫刻・仏像・ブロンズ、マイセン、エミール・ガレ、珊瑚、着物、時計・宝石・貴金属、翡翠、象牙(要登録証)、刀剣(要登録証)、古銭・切手、アンティーク家具など
買取方法出張買取
店頭買取
買取申し込み方法電話(0120-29-8510)
Webメールフォーム
LINE
手数料すべて無料
(相談・査定・鑑定料、出張費、買取手数料、キャンセル料)
買取金額の支払い方法その場で現金、または振込
(高額案件はセキュリティ上、振込となる場合あり)
電話番号0120-29-8510
(受付時間 10:00〜19:00 / 年中無休)
運営会社バリュエンスジャパン株式会社
(バリュエンスホールディングス株式会社100%出資)
【本社所在地】
〒107-0062
東京都港区南青山5-6-19 MA5 5F
東京都公安委員会 古物商許可:第301102004121号
特別国際種事業届:登録番号 00605
買取の流れ
  1. 査定・買取のお申し込み
    フリーダイヤル、無料メール査定フォーム、またはLINEから申し込みます。出張費や鑑定手数料などはすべて無料です。
  2. 作品詳細の確認
    オペレーターが点数や作品の詳細(作家名や特徴など)を確認します。詳細が不明な場合でも相談可能ですが、事前に写真による無料査定を案内される場合もあります。
  3. 出張日程の予約
    内容確認後、鑑定士のスケジュールに合わせて訪問日時を決定します。
  4. 査定・買取
    鑑定士(バリューデザイナー)が指定の場所へ訪問し、その場で査定額を提示します。金額に納得すれば、その場で現金または振込にて支払いが行われます。
こんな人にぴったり!
  • 遺品整理や蔵整理で大量の品物がある方
  • 価値や作者がわからない品をお持ちの方
  • 重い・大きすぎるなどの理由で持ち運びが困難な方
  • 信頼性を重視する方
こんな人にイマイチ
  • 鑑定機関による「真贋鑑定書」のみを求めている方
  • 即座に処分(引き取り)だけを希望する方
  • 登録証のない刀剣や象牙の牙を売りたい方

八光堂|過去の買取実績

買取品目買取価格
中川一政『薔薇』(油彩)380万円
棟方志功 掛軸(板画)270万円
奈良美智『In the cloud』(リトグラフ)200万円
三代 徳田八十吉『耀彩鉢 輪華』100万円
十一代 三輪休雪『鬼萩茶碗』83万円
藤田喬平『手吹飾箱 紅葉』70万円
角谷一圭『槍扇鐶付富士釜』45万円
蒔絵硯箱41万円
金賞堂『純銀 霰湯沸』22.5万円
寿老人(桃色珊瑚 彫刻)15万円

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骨董品の買取価格の相場【種類別】

骨董品の買取価格は、「種類」「作者・産地」「年代」「保存状態」「市場での需要」など多くの要素が複雑に絡み合って決まります。

同じジャンルの骨董品であっても、作家名があるかどうか、共箱や鑑定書が付属しているか、傷みや修復歴があるかによって査定額は大きく変動します。

ここでは、骨董品の中でも取引件数が多く、買取相談が多い9種類について、一般的な相場感と価格が決まりやすいポイントを解説します。

買取品目一般的な買取相場の目安高額になりやすいケース
陶磁器数千円~5万円前後有名産地・著名作家・共箱付き・保存状態が良好なものは数十万円以上
掛軸数千円~3万円前後有名作家・中国掛軸・状態良好な古い作品は数十万~数百万円
絵画数千円~3万円前後著名画家の肉筆画・人気版画・鑑定書付きは数十万円以上
茶道具数千円~1万円前後(単品)有名作家・道具一式・書付や共箱ありは数万~数十万円
刀剣3万円~50万円前後有名刀工・保存状態良好・鑑定書付きは数百万円クラス
甲冑3万円~30万円前後古甲冑・一式完品・由来が明確なものは高額査定
象牙製品3万円~15万円前後登録票付きの一本牙・精巧な彫刻作品は高額になりやすい
珊瑚製品1万円~10万円前後血赤珊瑚・大型原木・高品質彫刻は数十万~数百万円
翡翠製品1万円~10万円前後ジェダイト・色味と透明度が優れたものは数十万円以上

あくまで目安ではありますが、売却を検討する際の参考としてご覧ください。

陶磁器の買取相場

陶磁器

陶磁器は、壺・花瓶・皿・茶器など幅広い品目があり、日本の骨董品の中でも特に流通量が多いジャンルです。

評価ポイント無名作家の陶磁器有名産地・著名作家の陶磁器
作家・窯元作家名が不明、または市場評価が確立していない人間国宝・人気作家・名窯など市場評価が高い
産地・ブランド性産地が特定できない、または知名度が低い有田焼・九谷焼・備前焼・薩摩焼など人気産地
市場需要実用品・装飾品としての需要が中心コレクター・美術市場での需要が高い
希少性同種作品が多く流通している制作数が少ない・現存数が限られている
技法・出来一般的な成形・装飾が多い独自技法・高度な絵付・名工の作風
鑑定資料箱・鑑定書がないケースが多い共箱・識書・鑑定書が付属することが多い
状態日常使用によるスレ・欠けが出やすい保存状態が良好なほど高評価
価格帯の目安数千円〜数万円前後数万円〜数十万円以上も珍しくない

保存状態が良好で、欠けやヒビがなく、共箱や栞が揃っている場合は評価が上がりやすい傾向があります。

陶磁器の買取価格を左右する主な要因
  • 割れ・欠け・ヒビがなく保存状態が良い
  • まとまった数(揃い物・セット)である
  • 意匠性が高く、現代のインテリア需要が見込める
  • 産地が判別でき、一定の品質がある
  • 有田焼・九谷焼・備前焼・薩摩焼などブランド力がある
  • 人間国宝・人気作家・歴史的名工の作品である
  • 市場での取引データが多く、相場が確立している
  • 海外コレクターやオークション需要がある
  • 共箱・識書・来歴が揃っている

また、海外需要が高い作品や美術館級の作品は、相場を大きく超える価格になるケースもあります。

種類・状態買取相場の目安
無名作家・一般的な陶磁器数千円~1万円前後
有名産地(有田・九谷・備前など)5,000円~5万円前後
著名作家・共箱付き5万円~30万円前後
人気作家・希少作品30万円以上

掛軸の買取相場

掛軸

掛軸は「」「」「書画一致」の3系統に分かれ、日本画・中国画・仏画・花鳥画などジャンルも多岐にわたります。

掛軸の買取価格を左右する主な要因
作品ジャンル高く評価されやすいポイント査定額に影響しやすい点
日本画著名日本画家(横山大観・川合玉堂など)
肉筆画・共箱付き・戦前作品
有名無名の差が大きい
流派・画格
中国画中国近代〜近世画家(斉白石・呉昌碩など)
中国国内需要・真贋判定
贋作の多さ
来歴の有無
仏画古仏画・寺院由来・宗教的価値の高い作品宗派・年代・保存状態
花鳥画人気ジャンル・装飾性・著名作家作家力
構図の良し悪し
山水画中国山水・文人画・古画時代背景
筆致・紙質
書(書軸)著名書家・僧侶・歴史人物の真筆在銘の真贋
筆跡
書画一致高名作家の合作・完成度の高さ美術的評価・希少性
評価項目内容
作家・落款有名作家か、真筆かどうか
時代・制作背景江戸・明治・大正・昭和初期など
希少性現存数・市場流通量
保存状態シミ・破れ・虫食い・カビの有無
表装裂地・仕立ての質・劣化状況
付属品共箱・識書・極札・鑑定書
市場需要国内外コレクター人気

また、以下のような状態は、大きな減額対象になりやすく、表装の状態も重要です。

価格が大きく下がりやすい状態
  • シミ・ヤケ・カビが広範囲にある
  • 破れ・虫食い・折れ跡が目立つ
  • 表装の劣化・剥がれ
  • 修復痕が不自然、または改装済み

また、真贋判定が難しい分野のため、専門査定士がいる業者に依頼することで、適正な評価を受けやすくなります。

種類・状態買取相場の目安
無名作家・量産品数千円前後
在銘作品・一般的な掛軸5,000円~3万円前後
有名日本画家・書家3万円~50万円前後
中国掛軸・高名作家50万円以上

絵画の買取相場

絵画

絵画は日本画・洋画・版画などに分類され、さらに技法や流派、作家の知名度によって価格帯が大きく変わります

絵画の買取価格を左右する主な要因

無名作家の装飾目的の絵画は数千円〜数万円前後が一般的ですが、著名画家の肉筆画や人気作家の版画になると、数十万円〜数百万円以上の査定が付くこともあります。
価格はジャンルごとに重視されるポイントが異なります。

作品ジャンル高く評価されやすいポイント特に重視される査定基準
日本画著名日本画家
(横山大観・東山魁夷など)
肉筆画・展覧会出品作・共シール付き
作家格
流派
制作年代
洋画有名洋画家
(藤田嗣治・梅原龍三郎など)
油彩・大型作品・来歴が明確
市場人気
サイズ
モチーフ
版画人気作家
(草間彌生・村上隆・棟方志功など)
限定部数・直筆サイン入り
エディション数
保存状態
現代美術国内外で評価の高い作家
オークション取引実績
市場相場
国際評価
水彩・素描有名作家の直筆・制作資料価値真筆性
保存状態
装飾絵画インテリア需要・完成度デザイン性
状態
区分価格帯の目安特徴
無名作家・装飾画数千円〜数万円インテリア価値中心
有名作家の版画数万円〜数十万円人気と部数で大きく変動
著名画家の肉筆画数十万円〜数百万円以上真贋・来歴が決定打

作品の真贋、保存状態、サインの有無、鑑定書の存在は評価に直結します。

評価項目内容
作家知名度・市場人気・美術史的評価
真贋真作かどうか(最重要)
保存状態シミ・カビ・ひび割れ・退色
サイン本人直筆か、位置・状態
鑑定書美術商・鑑定機関の証明
サイズ大作は評価されやすい
市場需要国内外の取引実績

また、修復歴がある場合は価格が下がることもあるため、状態を含めて正確に査定できる美術品専門業者への依頼が重要です。

種類・状態買取相場の目安
無名作家・装飾絵画数千円前後
在銘作品・一般絵画5,000円~3万円前後
有名画家の版画3万円~30万円前後
有名画家の肉筆画30万円以上

茶道具の買取相場

茶道具

茶道具は、茶碗・棗・釜・鉄瓶・風炉・水指など種類が非常に多く、作家や流派によって価値が大きく異なります。

茶道具の買取価格を左右する主な要因

茶道具は単品では数千円〜1万円前後になることも多い一方、著名作家の作品一式が揃った道具組千家ゆかりの作家・人間国宝作品になると、数万円〜数十万円、場合によってはそれ以上の査定が付くこともあります。
種類ごとに評価ポイントが異なるため、専門的な目利きが重要です。

種類高評価されやすいポイント重視される査定基準
茶碗楽焼・萩焼・唐津焼・志野など有名陶系
人間国宝・千家好みの作家
作家名
箱書・極め
出来
蒔絵師の著名作家(中村宗哲など)
金蒔絵・螺鈿・共箱付き
加飾技法
保存状態
大西清右衛門・宮崎寒雉など名工
在銘品・時代釜
作者銘
時代
割れ有無
鉄瓶龍文堂・亀文堂・金寿堂など老舗工房
銀象嵌入り・共箱
工房銘
意匠
水漏れ
風炉唐銅風炉・名工作
五徳・敷板完備
付属品
状態
水指有名陶工・千家好みの作
蓋・塗蓋付き
造形
蓋の有無
建水唐銅・砂張・名工作材質
茶入仕覆付き・箱書あり由緒
布の状態
評価項目内容
作家・流派千家ゆかり・人間国宝・名工
共箱・箱書宗匠の極め・作家署名
状態割れ・欠け・サビ・水漏れ
一式の有無釜・風炉・五徳などの揃い
由来茶会使用・旧家伝来
市場需要稽古用/鑑賞用/収集家需要

単品では数千円〜1万円前後になることも多いですが、著名作家の作品や、道具一式が揃っている場合は数万円〜数十万円規模の査定になるケースがあります。

区分相場感傾向
無名作家の単品数千円〜1万円前後実用・稽古用
著名作家の一点物数万円〜数十万円鑑賞・収集向け
人間国宝・千家関連数十万円以上美術工芸品扱い
道具一式単品より高額組み合わせ評価

特に千家ゆかりの作家人間国宝作品は、高額査定が期待できます。

共箱・書付・仕覆などの付属品が残っていると評価が上がりやすく、複数まとめて査定に出すことで金額が伸びる傾向があります。

種類・状態買取相場の目安
単品の一般茶道具数千円~1万円前後
複数点まとめて1万円~5万円前後
著名作家・書付あり5万円~50万円前後
人間国宝・名品50万円以上

刀剣の買取相場

刀剣

刀剣は、日本独自の美術工芸品として国内外で需要が高く、骨董品の中でも高額になりやすいジャンルです。

一般的な日本刀で数万円〜数十万円前後が目安ですが、著名刀工の作品や保存状態が良好なもの、鑑定書付きの名刀であれば数百万円クラスになることもあります。

区分目安相場
一般的な無銘刀数万円〜数十万円
著名刀工・在銘数十万円〜数百万円
保存刀剣クラス数十万〜100万円台
特別保存以上数百万円〜

銘の有無、刃文、研磨状態、登録証の有無が価格に大きく影響します。

日本刀の価格に大きく影響するポイント
  • 正宗・村正・兼定・長曽祢虎徹など著名刀工は高評価
  • 五箇伝(山城・大和・備前・相州・美濃)など流派も重要
  • 無銘でも出来が良ければ評価される場合あり
  • 茎(なかご)に銘があるかどうか
  • 偽銘でないか、後世の切り直しがないか
  • 鑑定機関による評価が重要
  • 都道府県教育委員会発行の銃刀法登録証(必須)
  • 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)や日本刀剣保存会の鑑定書
  • 特別保存・重要刀剣クラスは大幅評価アップ
  • 刃文の美しさ(直刃・丁子・互の目など)
  • 地鉄の肌、鍛えの良さ
  • 傷・欠け・鍛え割れの有無
  • 研ぎが良好で地刃がはっきりしている
  • 錆・刃こぼれ・刃切れがない
  • 過度な研磨で痩せていない
  • 古刀(〜慶長)・新刀・新々刀などの時代区分
  • 大名家伝来・合戦使用などの由緒
  • 拵が完品で残っている
  • 鍔・目貫・小柄などの金工価値
  • 白鞘・刀袋・箱の有無

取り扱いが難しく、買取不可の業者もあるため、必ず刀剣専門の査定士がいる業者を選ぶことが重要です。

種類・状態買取相場の目安
無銘刀・保存状態普通3万円~10万円前後
在銘刀・登録証あり10万円~50万円前後
有名刀工・鑑定書付き50万円~300万円前後
名刀・文化財級300万円以上

甲冑の買取相場

甲冑

甲冑は、兜・胴・面頬・籠手など構成要素が多く、完全に揃っているかどうかで評価が大きく変わります。

甲冑の買取価格を決める主な要因

甲冑の買取相場は、一般的なもので数万円〜数十万円前後が目安ですが、江戸以前の古甲冑著名武将ゆかりの品保存状態の良い甲冑一式になると、数百万円規模の高額査定になるケースもあります。
甲冑は「古さ」だけでなく、歴史的価値・希少性・保存状態・完全性など、複数の観点から総合的に評価されます。

  • 平安・鎌倉・室町・安土桃山期の古甲冑は高評価
  • 江戸期以降の儀礼用・観賞用甲冑は比較的落ち着いた相場
  • 近代の復元品・模造品は評価が低くなりやすい
  • 著名武将や大名家伝来の甲冑は価値が大幅上昇
  • 書付・箱書・伝来資料の有無が重要
  • 由緒が不明確な場合は評価が限定的
  • 大鎧・胴丸・当世具足など様式による価値差
  • 実戦用か儀礼用か
  • 珍しい意匠や流派の特徴があるか
  • 兜・胴・袖・草摺・籠手・佩楯・臑当が揃っているか
  • 後補(後世の部品追加)が少ないほど高評価
  • 部品欠損が多いと大きく減額
  • 鉄部の錆、漆の剥離、糸の切れ、革の劣化
  • 湿気・虫害・カビの影響
  • 適切な保管・修復歴の有無
  • 特殊構造・珍しい技法・華美な装飾
  • 有名工房・甲冑師の作
  • 市場流通数の少なさ
  • 鑑定書・極め書・登録資料
  • 収納箱・陣笠・旗差物などの付属品
  • 展示歴・図録掲載歴

一般的には数万円〜数十万円前後がひとつの相場ですが、江戸以前の古甲冑や著名武将ゆかりのもの、保存状態が良い甲冑一式であれば高額査定になることもあります。

区分相場イメージ
江戸期の部分甲冑数万円〜
甲冑一式(一般)数十万円前後
古甲冑・保存良好数十万〜数百万円
武将由来・名品数百万円以上

欠損や後補が多い場合は評価が下がりやすく、保管状態も重要です。

刀剣と同様に専門性が高いため、甲冑の取り扱い実績がある業者への依頼が不可欠です。

種類・状態買取相場の目安
兜のみ・部分品1万円~10万円前後
甲冑一式(並品)5万円~30万円前後
江戸以前・保存良好30万円~100万円前後
由緒ある古甲冑100万円以上

象牙製品の買取相場

象牙製品

象牙製品は、ワシントン条約(CITES)により取引が厳しく制限されており、登録票の有無が買取の可否を左右します。

一般的な彫刻や置物で数万円前後からが目安ですが、精巧な彫刻作品や大型の一本牙などは状態や希少性次第でさらに高値になることもあります。

象牙製品の買取価格を決める主な要因
  • 環境省発行の登録票があるか
  • 登録番号と現物の一致
  • 加工品・原木・一本牙かどうか
  • 一本牙(原木)
  • 彫刻作品
  • 印材・根付・装身具・置物
  • 部分材・輪切り材
  • 長さ・太さ・重量が大きいほど評価が上がりやすい
  • 小物より大型作品の方が市場価値が高い傾向
  • 作家物・名工の作品
  • 緻密さ・表現力・保存状態
  • 中国・日本の伝統工芸品かどうか
  • ヒビ割れ・欠け・変色・虫食いの有無
  • 乾燥・変形・接着修復の有無
  • 艶・彫刻の摩耗状態
  • 現在は新規流通が極めて限定的
  • 古い時代の作品・資料価値の高い品
  • 由来・来歴が分かるもの
  • 登録票
  • 箱書・鑑定書・作家証明
  • 共箱・来歴資料

一方で、模造品や登録票のない象牙は買取不可となるケースが多く、専門鑑定が必須です。

法規制が絡むジャンルのため、象牙の取り扱い実績がある業者に相談することが重要です。

種類・状態買取相場の目安
小型彫刻・印材1万円~5万円前後
一般的な象牙製品3万円~15万円前後
精巧な彫刻作品10万円~50万円前後
一本牙(登録票付)50万円以上の場合あり

珊瑚製品の買取相場

珊瑚製品

珊瑚は白珊瑚・桃珊瑚・赤珊瑚に分類され、特に色味の濃い赤珊瑚(血赤珊瑚)は、高値で取引されやすい素材です。

小型の帯留や装身具でも数万円前後になることがあり、原木や大粒の彫刻作品では数十万円〜数百万円クラスになるケースもあります。

色の濃さ、傷の有無、加工技術、重量が価格を大きく左右します。

珊瑚の査定額に影響する主なポイント
  • 血赤珊瑚(最も高評価)
  • 赤珊瑚
  • 桃珊瑚
  • 白珊瑚
  • 深く鮮やかな赤色
  • 透明感・艶
  • 色ムラや退色の有無
  • 大粒の珠
  • 厚みのある素材
  • 原木・大型彫刻
  • 表面の割れ・欠け
  • 乾燥クラック
  • 研磨痕の粗さ
  • 彫刻の細密さ
  • 宝飾加工の完成度
  • 作家物・伝統工芸品かどうか
  • 帯留・簪・指輪・ネックレス
  • 彫刻置物
  • 原木・ルース
  • 艶の有無
  • 変色・乾燥の程度
  • 接着・補修の有無

樹脂などの模造品も多いため、珊瑚専門の査定経験がある業者を選ぶことが適正価格への近道です。

種類・状態買取相場の目安
小型アクセサリー1万円~5万円前後
帯留・彫刻品3万円~15万円前後
赤珊瑚・血赤珊瑚10万円~100万円前後
大型原木・高品質100万円以上

翡翠製品の買取相場

翡翠製品

翡翠は、硬玉(ジェダイト)軟玉(ネフライト)に分かれ、一般的にジェダイトの方が希少性が高く、高額になりやすい傾向があります。

項目硬玉(ジェダイト)軟玉(ネフライト)
希少性非常に高い比較的高い
市場評価宝石扱い・高額傾向工芸・美術価値重視
重視点色・透明度・品質彫刻・時代性
色味鮮緑色が最高評価乳白〜淡緑中心
高額例宝飾品・大玉・高透明中国古玉・精密彫刻
価格帯数万〜数百万円数千円〜数十万円

和装小物や装身具で数万円前後から、質の高い翡翠や大型彫刻、色味の優れたものは数十万円以上になることもあります。

硬玉(ジェダイト)の買取価格を決める要因
  • 主産地:ミャンマー
  • 宝石価値が高く、宝飾品に多く使用
  • 鮮やかな緑色・高い透明感を持つものは特に高評価
  • 色味:濃く鮮やかでムラが少ないほど高額
  • 透明度:ガラスのような透明感があると評価アップ
  • 均一性:斑点・色ムラが少ないほど価値が高い
  • 傷・ヒビ:クラックが少ないほど高評価
  • サイズ・厚み:大粒・厚みのあるものほど有利
  • 加工技術:彫刻・宝飾加工の完成度
  • 鑑別書:天然無処理である証明が重要
  • 小型装身具:数万円前後〜
  • 高品質品・大型彫刻:数十万〜数百万円規模も
軟玉(ネフライト)の買取価格を決める要因
  • 中国・カナダなどが主産地
  • 歴史的工芸品に多く、宝石価値はジェダイトより控えめ
  • 乳白色〜淡緑色が中心で、しっとりした質感
  • 素材の質:きめ細かさ・艶感
  • 色味:均一で濁りの少ないものが評価されやすい
  • 彫刻の完成度:中国美術・伝統彫刻は加点対象
  • 時代性・由来:古玉・中国古美術は高評価
  • 欠け・補修の有無:後補が少ないほど有利
  • 鑑別書:翡翠判定の裏付けとして重要
  • 装身具・小彫刻:数千円〜数万円台
  • 古玉・精巧彫刻:数万〜数十万円規模

透明度・色の均一性・ひび割れの有無が重要な査定基準となり、鑑別書の有無も評価に影響します。

見た目だけでは判断が難しいため、宝石や骨董の両方に強い業者への依頼がおすすめです。

種類・状態買取相場の目安
一般的な翡翠小物1万円~5万円前後
質の良い装身具5万円~20万円前後
高品質ジェダイト20万円~100万円前後
美術工芸品・原石100万円以上の場合あり

骨董品を高値で買い取ってもらう方法

骨董品は一点ごとに価値の判断が難しく、状態や付属品、売却先によって査定額が大きく変わります。

自宅に眠っている品でも、ちょっとした工夫や準備をするだけで評価が上がるケースは少なくありません。

ここでは、初めて骨董品を売る方でも実践しやすい「高値につなげるための基本ポイント」を5つ紹介します。

方法内容の要点高値につながる理由
早めに買い取ってもらう不要と感じた時点で早めに査定に出す
長期保管によるヒビ・錆・シミ・カビなどの劣化を防ぐ
状態が良いほど評価が高くなりやすく、減額リスクを抑えられるため
付属品を添えて買取に出す共箱・外箱・仕覆・鑑定書・説明書など、関連する物はすべて揃えて出す真贋や来歴の証明になり、市場価値が上がりやすいため
綺麗な状態で買取に出す埃を払うなど簡単な清掃に留め、洗剤や研磨剤は使わない第一印象が良くなり、素材を傷めず本来の価値を保てるため
複数品まとめて買取に出す1点ずつではなく、同ジャンルを中心に複数まとめて査定依頼する業者の査定コストが下がり、買取額の上乗せが期待できるため
複数の業者に見積もりを依頼する1社に絞らず、複数社で査定して金額や評価を比較する業者ごとの得意分野の違いにより、より高い査定額を引き出せるため

焦って手放す前に、ぜひ一度チェックしてみてください。

早めに買い取ってもらう

骨董品は、古いほど価値が上がるイメージを持たれがちですが、実際には家庭での長期保管によって状態が悪化し、評価が下がってしまうケースが多くあります。

陶磁器であればヒビや欠け鉄製品であれば錆掛け軸や書画なら湿気によるシミやカビなど、日本の住環境は骨董品にとって決して理想的とは言えません。

品目買取価格の目安価値を下げる主な要因価値を下げない・高く売る対処方法
陶磁器数千円~数万円
著名作家・有名産地は数十万円以上
欠け・ヒビ・修復跡
共箱なし
汚れの放置
真贋不明
共箱・栞を揃える
洗剤使用を避ける
専門査定に出す
掛軸数千円~数万円
有名作家・中国近代画家は数十万~数百万円
シミ・破れ・虫食い
表装劣化
保管環境不良
巻いたまま湿気を避け保管
無理に修復しない
共箱を探す
絵画数千円~数万円
著名画家作品は数十万円以上
真贋不明
サイン欠損
日焼け・カビ
破損
鑑定書を揃える
直射日光を避ける
自己修復しない
茶道具数千円~1万円前後
一式・人間国宝作品は数万~数十万円
単品のみ
割れ・欠け
箱なし
使用痕過多
道具一式を揃える
共箱・書付確認
軽い埃除去のみ
刀剣数万円~数十万円
名刀は数百万円クラス
登録証なし
刃こぼれ・錆
研磨不良
偽物
登録証を必ず確認
素人研磨しない
専門業者へ
甲冑数万円~数十万円
古甲冑・一式完品は高額
欠損・後補多数
カビ・腐食
部品欠品
部品をまとめる
乾燥保管
現状のまま査定
象牙製品数万円前後~高額例あり登録票なし
ワシントン条約違反品
ヒビ・欠け
登録票を確認・準備
専門業者に相談
珊瑚製品数万円前後~数十万・数百万円色ムラ
ヒビ
退色
人工着色
乾燥・衝撃を避ける
洗剤使用NG
鑑別書があれば添付
翡翠製品数万円前後~数十万円以上ひび割れ
染色処理
色ムラ
鑑別不明
鑑別書を揃える
衝撃回避
専門査定を利用

「いつか使うかも」「記念として取っておこう」と保管している間にも、目に見えない劣化は進んでいきます。

不要だと感じた時点で早めに査定に出すことで、状態の良いうちに評価してもらえ、結果的に高値につながりやすくなります

特に割れ物や湿度に弱い品は、思い立ったタイミングで専門業者に相談するのがおすすめです。

付属品を添えて買取に出す

骨董品の査定では、本体だけでなく付属品の有無が価格を左右します。

共箱や外箱、仕覆、内袋、栞、説明書、鑑定書などは、作品の来歴や真贋、作家性を裏付ける重要な要素です。

骨董品の種類価値を吊り上げる付属品の例付属品の保存方法買取価格を決める主な要因
陶磁器共箱
書付

鑑定書
箱は湿気を避け別保管
紙類はクリアファイルで保護
作家・産地
真贋
保存状態
希少性
市場需要
掛軸共箱
極め箱
識箱
鑑定書
巻いて桐箱へ
防湿剤使用
立て掛け保管は避ける
作者
時代
ジャンル
表装状態
シミ・破れ
絵画鑑定書
来歴資料
個展図録
外箱
直射日光・高湿度を避け平置き
書類は別保管
作家評価
真贋
技法
サイズ
市場相場
茶道具共箱
書付
仕覆
道具組一式
布で包み桐箱保管
金属は乾燥剤併用
作家
流派
揃い具合
使用痕
保存状態
刀剣登録証
鑑定書
白鞘
拵え
刀袋+桐箱保管
防錆管理
素手で触らない
刀工

時代
刃文
研磨状態
甲冑部品一式

由緒書
家紋資料
湿気厳禁
分解せず保管
布包み
完品度
製作年代
武将由来
保存状態
象牙製品登録票

鑑定書
登録票は別保管
乾燥・衝撃回避
登録有無
彫刻技術
サイズ
希少性
珊瑚製品鑑別書
ケース
保証書
乾燥・紫外線回避
個別ケース保管
色味
種類
傷の有無
重量
加工精度
翡翠製品鑑別書

購入証明
衝撃防止保管
紙類は防湿
種類(硬玉/軟玉)
透明度

ひび

仮に箱に挟まっている紙一枚であっても、作者名や由来が書かれていれば価値を補強する材料になります。

とくに作家物茶道具美術工芸品の場合、付属品が揃っていることで市場評価が大きく上がることも珍しくありません。

骨董品が出てきた際は、本体とは別の場所に箱や書類が保管されていないかも確認しましょう。

見つかったものは「不要そう」に見えてもすべて一緒に査定に出すことが、高価買取への近道です。

綺麗な状態で買取に出す

査定前には、見た目の印象を整えておくことも大切です。

表面に積もった埃や軽い汚れは、柔らかい布や刷毛などでやさしく取り除くだけでも印象が良くなります。

ただし、洗剤や研磨剤、金属用の錆取りなどを自己判断で使用するのは避けましょう

洗剤・研磨剤・錆取り剤の使用を避けるべき理由
  • 表面の風合い(時代味・古色)を落としてしまう
    骨董品は経年変化による色味や質感そのものが評価対象。洗剤や研磨剤で落とすと「人工的な新品状態」になり価値が下がる。
  • 微細な傷が付き、修復痕と判断されやすくなる
    研磨剤は肉眼で見えない傷を無数につけ、査定時に減額対象になる。
  • 素材を化学的に変質・劣化させる危険がある
    金属の腐食促進、漆の溶解、陶磁器の釉薬劣化、象牙・珊瑚の変色などを引き起こす可能性がある。
  • 本来残すべき証拠(銘・刻印・刃文・釉調)を損なう
    銘や細部の意匠が薄れ、真贋・時代判定が困難になる。
  • プロによる正規修復ができなくなる場合がある
    強い薬剤を使うと、後から専門修復が不可能になるケースがある。
  • 「素人清掃=改変」と見なされ評価が下がる
    市場では「手を入れていない状態」が重視され、不用意な清掃はマイナス査定になりやすい。
  • 一度失った質感・層は元に戻らない
    古い漆面、金属の被膜、陶器の貫入などは除去すると復元不可能。

あくまで落とせる範囲の汚れを軽く整える程度にとどめ、扱いに迷う場合は手を加えず専門店に任せる方が安心です。

状態を保ったまま見てもらうことが、正当な評価につながります。

複数品まとめて買取に出す

骨董品が複数ある場合は、できるだけまとめて査定を依頼するのがおすすめです。

業者側は、一度の訪問や対応で複数点を見られるため、査定コストが下がり、その分を価格に反映してくれるケースがあります。

複数点の骨董品をまとめて売るべき理由
  • 査定額が上がりやすくなる
    まとめて買取できると業者側の仕入れ効率が上がるため、単品よりも査定額を上乗せしてもらえるケースがある。
  • 高額品をきっかけに他の品も評価されやすい
    価値の高い骨董品が含まれると、「まとめて仕入れたい案件」として全体評価が底上げされることがある。
  • 単品では値段がつきにくい物も売却できる
    市場価値が低め・ジャンルが弱い品でも、抱き合わせで引き取ってもらいやすくなる。
  • ジャンル横断で販路に乗せてもらえる
    掛軸・陶磁器・茶道具・刀剣などを一括で見てもらうことで、業者が最適な再販ルートに振り分けてくれる。
  • 出張・査定コストが一度で済む
    業者側の人件費・移動コストが下がるため、その分を買取価格に還元してもらえる可能性が高まる。
  • 査定の精度が上がりやすい
    関連性(同じ作家・同時代・同コレクション)が分かることで、価値判断がより正確になることがある。
  • 処分・整理が一度で済む
    遺品整理・蔵整理・コレクション整理などでは、精神的・時間的負担が大幅に軽減される。
  • 業者との価格交渉がしやすくなる
    「全部まとめてお願いしたい」という条件は、価格交渉の材料として有効。

特に茶道具や食器、書画、古道具など、同ジャンルの品が揃っていると評価しやすく、セット扱いで買取額が上がる可能性も高まります。

一点だけでは大きな金額がつきにくい品でも、複数まとめることで総額が上がったり、端数調整で上乗せできます。

処分を検討している骨董品がほかにもあるなら、「とりあえず一つ」ではなく「一度にまとめて」査定してもらう方が、高値を引き出しやすくなります。

複数の業者に見積もりを依頼する

骨董品買取では、業者ごとに得意分野や販売ルート、査定基準が異なるため、同じ品でも提示額に差が出やすいのが特徴です。

ある店では評価が伸びなくても、別の店では高く評価されることも珍しくありません。

観点相見積もりを取らない場合相見積もりを取った場合得られるメリット
買取価格提示額が安いか高いか判断できない相場レンジが見える不当に安い買取を回避
専門性専門業者か不明説明力・知識量を比較可能本当に骨董に強い業者を選べる
査定根拠価格の理由が曖昧でも気づけない査定内容を照合できる妥当性を判断できる
販路業者の販売力が分からない高額査定の理由が見える高く売れる業者を選択できる
交渉力業者主導になりやすい他社価格が材料になる査定額アップが期待できる
トラブル防止強引契約・当日減額リスク不審点を比較で発見安心して売却できる

そのため、最初から一社に決めず、複数の業者に査定を依頼して比較することが重要です。

最近では、写真を送るだけで概算が分かるLINE査定やオンライン査定もあり、自宅にいながら相場感がつかめます。

複数の見積もりを取ることで、極端に安い査定を避けられるだけでなく、品物の強みや評価ポイントも把握しやすくなります。

納得できる価格と対応の業者を選ぶことが、後悔しない売却につながります。

骨董品買取に関するよくある質問

骨董品の売却を検討していると、「これは本当に骨董品なのか」「壊れていても売れるのか」「査定だけでも大丈夫なのか」など、さまざまな疑問や不安が出てくるものです。

骨董品は専門性が高く、初めて買取を利用する方にとっては分かりにくい点も多い分野といえます。

ここでは、骨董品買取を検討する際によく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。

買取の流れや査定基準、高く売るためのポイントなどを分かりやすく解説していますので、安心して取引を進めるための参考にしてください。

骨董品かどうか分からない物でも査定してもらえますか?

結論から言うと、骨董品か不明な状態でも問題なく査定してもらえます。

骨董品は見た目だけでは価値判断が難しく、素人目には古そうな日用品にしか見えない物でも、実際は価値のある工芸品や美術品であるケースも少なくありません。

専門業者では、素材・技法・作られた年代・作家や窯元・市場での需要などを総合的に確認し、骨董品かどうかを含めて判断します。

「価値がないかも」と思っている品ほど、一度専門査定に出してみることが重要です。

壊れている骨董品や汚れているものでも買取可能ですか?

ヒビ・欠け・割れ・錆・シミなどがあっても、買取対象になる場合は多くあります。

骨董品は状態だけでなく、希少性・歴史的価値・作家性・市場評価なども重視されるため、多少のダメージがあっても高く評価されるケースがあります。

自己判断で修理や研磨を行うと、かえって価値を下げてしまうこともあるため、基本は現状のまま査定に出すのが安心です。

箱や鑑定書がなくても売れますか?

共箱・外箱・鑑定書・仕覆・説明書などがなくても買取は可能です。

ただし、付属品は作品の真贋や来歴を証明する重要な要素となるため、揃っている方が査定額は高くなりやすくなります。

特に作家物や茶道具、美術品は共箱や鑑定書の有無で数万円〜数十万円以上差が出ることもあります。

自宅の別の場所に保管されている場合も多いため、事前に探しておくことをおすすめします。

出張買取と店頭買取はどちらが向いていますか?

大量にある場合や、壺・掛軸・陶磁器など割れやすい品が多い場合は出張買取が向いています。

自宅で査定が完結するため、持ち運び中の破損リスクも防げます。

一方、点数が少ない場合や、すぐ現金化したい場合は店頭買取が便利です。

最近では宅配買取やLINE査定などもあり、状況に合わせて選ぶことで負担を減らせます。

査定だけして売らなくても大丈夫ですか?

多くの骨董品買取業者では、査定のみの利用が可能です。

金額に納得できなければ断っても問題はなく、強引に売却を迫られることは基本的にありません。

ただし、査定料・出張料・キャンセル料の有無は業者によって異なるため、すべて無料の業者を選ぶと安心して比較検討できます。

骨董品の買取価格はどのように決まりますか?

買取価格は、作家・年代・希少性・保存状態・付属品の有無・現在の市場相場・海外需要など、複数の要素をもとに総合的に判断されます。

同じ品物でも、業者ごとの販売ルートや得意ジャンルの違いにより、査定額に大きな差が出ます。

そのため、複数業者での査定比較が高価買取の基本となります。

少しでも高く売るために事前にできることはありますか?

付属品を揃える、軽く埃を払う、不要になったら早めに売る、複数点まとめて査定に出す、複数業者で見積もりを取るといった点が効果的です。

特に骨董品は保管中の劣化リスクが高いため、状態が良いうちに行動することが、結果的に高額査定につながりやすくなります。

遺品整理で出てきた骨董品も対応してもらえますか?

多くの骨董品買取業者は、遺品整理・生前整理に対応しています。

骨董品かどうか分からない品も含めてまとめて査定してもらえるため、仕分けに悩んでいる場合でも安心です。

価値のある物と処分対象の物を分けながら説明してもらえるため、精神的・時間的負担を減らすことにもつながります。

本物か偽物かはその場で分かりますか?

多くの場合、経験豊富な査定士であればその場である程度の判断ができます。

ただし、高額品や専門性が極めて高い作品の場合は、追加鑑定や専門機関での確認が必要になることもあります。

信頼できる業者であれば、なぜその判断になるのか根拠を示しながら説明してくれるため、疑問点は遠慮なく質問しましょう。

買取成立後にキャンセルはできますか?

出張買取の場合は、特定商取引法に基づくクーリングオフ制度に対応している業者が多く、一定期間内であれば契約解除が可能です。

ただし、適用条件や期間は業者によって異なるため、事前にキャンセル規定や書面の有無を確認しておくことが大切です。

骨董品の買取は実績が高い専門業者に依頼するのがベスト

骨董品を所有しているものの、飾る機会がない・保管したままになっている・趣味が変わった・相続したが扱いに困っていると感じている方は、早めに買取サービスへ出すことをおすすめします。

骨董品は、自宅に放置しているだけでは保存状態が悪化し、評価が下がってしまう可能性があります。
湿気・カビ・日焼け・ヒビ・虫食いなどが進行すると、査定額が大きく下がる原因になります。

そのため、「もう使わない」「価値が気になる」と思ったタイミングで売却に出すことが、高価買取につながりやすいポイントです。

骨董品買取は一括査定を必ず行うべき

ウェルカム買取査定ナビ

価値のある骨董品を売却する際は、必ず複数の業者に査定を依頼しましょう。

骨董品は業者ごとに「得意ジャンル」「販路」「評価基準」が異なるため、同じ品物でも査定額に大きな差が出ることが珍しくありません。

買取例
  • A社:20万円
  • B社:13万円
  • C社:8万円

このように、1社だけの査定で決めてしまうと、本来の価値より安く手放してしまうリスクがあります。

一括査定サービスを利用すれば、複数の骨董品買取業者にまとめて依頼でき、価格比較の手間をかけずに高価買取を狙うことが可能です。

骨董品は決して安価なものではなく、作家・時代・保存状態・市場評価によっては高額になる可能性も十分にあります。
損をしないためにも、ぜひ一括査定サービスを活用し、納得できる価格での売却を目指しましょう。

ウェルカム買取査定ナビの公式HP

まとめ

骨董品を納得のいく価格で売るには、業者選び・相場理解・売却方法の工夫が重要です。

骨董品は分野ごとに専門性が異なるため、陶磁器や掛軸、絵画、茶道具、刀剣など、売りたい品目に強い買取業者を選ぶことが高価買取への近道となります。

実績や口コミ、出張買取やLINE査定の有無、無料査定対応などを確認し、複数社を比較することが大切です。

また、種類別のおおよその買取相場を把握しておくことで、提示額の妥当性を判断しやすくなり、安値での売却を防ぎやすくなります。

さらに、高く売るためには、早めに査定に出す、付属品を揃える、状態を保つ、複数点まとめて売る、相見積もりを取るといった基本的なポイントを押さえることが重要です。

これらを意識することで、より満足度の高い骨董品売却につながるでしょう。