タブレットの捨て方がわからない
ipadの正しい処分方法を知りたい
新しいシリーズのタブレットが販売され、今使用している端末を処分したいという方のために正しいタブレットの捨て方・処分方法をご紹介します。
処分のニーズごとに合わせて正しい捨て方を選択するようにしましょう。
年々中古スマートフォン・タブレット端末の販売台数が増加している

(出典元:中古スマホ販売台数は272.8万台で、5年連続過去最高)
MM総研の調査によると、2023年度の中古スマートフォン販売台数は272.8万台となり、前年度比16.6%増で過去最高を記録しました。
新品端末の値上げや中古端末の利用制限撤廃、オンライン購入の普及が市場拡大を後押しがあります。
中古スマートフォン需要は個人・法人・訪日外国人の利用増により今後も伸び続け、2028年度には438万台規模まで拡大すると予測されています。
記事の後半では、【タブレットの捨てる・処分方法をする際の注意点】や【買取サービスに出すべきタブレットの特徴】なども解説しますのでチェックしてください!
タブレットの捨て方・処分方法8選

以下にて、ダブレットの捨て方・処分方法8選を紹介します。
自分に合った方法で処分方法を選んでください。
自治体回収でゴミに出す
タブレットは多くの自治体で「小型家電」に分類され、通常の燃えるゴミや不燃ゴミとしては出せません。
自治体が指定する回収日に出すか、役所・公共施設などに設置された回収窓口を利用するのが一般的です。
費用がかからず安全に処分できる点がメリットですが、事前に初期化やバッテリー状態の確認が必要です。
自治体ごとにルールが異なるため、公式サイトで確認してから処分しましょう。
各都市・区のタブレットの処分規定
| 各都市・区 | 処分方法 | 費用 |
|---|---|---|
| 渋谷区 | 区内の拠点回収ボックス | 無料 |
| 新宿区 | 区内の拠点回収ボックス | 無料 |
| 札幌市 | 小型家電の無料回収場所にて収集 | 無料 |
| 横浜市 | 市庁舎・区総合庁舎・焼却工場・区民施設などに小型家電回収ボックス設置 | 無料 |
| 大阪市 | 小型家電回収ボックス持ち込み | 無料 |
| 名古屋市 | 小型家電回収ボックスにて収集 | 無料 |
| 福岡市 | 小型家電回収ボックスにて収集 | 無料 |
市町村には、小型家電リサイクル法で収集の責務がある

小型家電リサイクル法(使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律)は、使用済み電子機器に含まれる有用な資源を取り出し再利用することを目的としており、国・自治体・消費者・事業者の分担を定めています。
タブレット等の電子機器も対象品目に含まれ、自治体は回収ルートの整備や情報提供を行う責務があります。
買取サービスに出す
まだ使えるタブレットは、処分するより買取サービスに出すことで現金化できる可能性があります。
発売から5年以内、電源が入り初期化できる端末であれば、数千円以上の査定が付くこともあります。
宅配買取なら自宅から手軽に申し込める点も魅力です。データ消去やアカウント解除を確実に行うことで、安全かつスムーズに取引できます。
タブレットを買取に出すのにおすすめの買取業者はこちらをクリック!
フリマアプリで売りに出す

(出典:メルカリ)
フリマアプリを利用すれば、自分で価格を設定してタブレットを売ることができます。
状態が良い端末や人気モデルは、買取店より高値で売れる可能性があります。
一方で、出品・発送・購入者対応など手間がかかる点には注意が必要です。
トラブル防止のため、動作状況や傷の有無を正確に記載し、初期化とアカウント解除を必ず行いましょう。
リサイクルショップで売りに出す
近所のリサイクルショップに持ち込めば、その場で査定・現金化できるのが特徴です。
手間が少なく即日処分したい人に向いています。
ただし、専門の買取業者と比べると査定額は低めになりやすい傾向があります。
付属品の有無や端末の状態によって評価が変わるため、事前に簡単な清掃をしておくと印象が良くなります。
キャリアの下取りに出す(買い替えをする場合)
新しいタブレットやスマートフォンへ買い替える予定がある場合は、キャリアの下取りサービスを利用する方法があります。
下取り金額は現金ではなく、端末代金の割引やポイント還元になるケースが一般的です。
手続きが簡単で、処分と買い替えを同時に進められる点がメリットですが、買取専門店より金額が低くなる場合もあります。
各キャリアの下取りサービス
以下大手6キャリアの下取りサービスの詳細です。
| キャリア名 | 下取りサービスの詳細 |
|---|---|
| 楽天モバイル | 下取りに出すことで楽天キャッシュ(楽天Payで利用可能)として還元される |
| ahamo(ドコモ) | 端末を下取りに出すことで新しい端末購入代金から割引されます。 |
| au | スマートフォン・タブレットを下取りに出すことで、Pontaポイント還元または購入代金からの割引が受けられます。 |
| ソフトバンク | 下取りに出した端末に応じてPayPayポイントなどの特典が付与されます。 |
| NTTドコモ | 対象端末を下取りに出すことで新機種の購入代金から割引される(※Androidタブレットも対象) |
小型家電回収ボックスを利用する|スーパーや家電量販店
スーパーや家電量販店などに設置されている小型家電回収ボックスを使えば、無料でタブレットを処分できます。
| 店舗名 | 回収方式 | タブレット回収料金 | 特徴・主な条件 |
|---|---|---|---|
| YAMADA | 店頭対面回収 | 0円(無料) | 新規購入なしでも店頭引き取り可能。 故障品も対応。 |
| エディオン | 店頭対面回収 | 0円(無料) | パソコン本体・特定品目は無料。 一部の小型家電は有料(550円〜)。 フランチャイズ店は除外。 |
| ヨドバシカメラ | 店頭対面回収 / 宅配便回収 | 0円(店頭) 有料(宅配) | 店頭持ち込みは無料。 自宅訪問集荷は別途出張費(2,200円)が必要。 |
| ケーズデンキ | 店頭対面回収 | 0円(無料) | 商品を購入しなくても店頭持ち込みで回収対応。 |
| ビックカメラ/ノジマ | 宅配便回収のみ | 有料(1,958円/箱) | 店頭回収非対応。 店舗やWebで宅配回収利用券を購入して発送。 |
| ジョーシン | 店頭対面回収 | 無料(一部品目有料) | 認定事業者(豊通マテリアル)と提携し店頭対面引き取りを実施。 |
家電量販店回収を利用する際の共通注意点
- 事前に個人情報の初期化・削除を行う
店頭回収ボックスや対面回収に出す際は、ユーザー自身で完全初期化を行う必要があります。
店頭でデータ消去作業を依頼できる場合もありますが、有料サービス(3,000円程度など)となるケースがあります。 - バッテリーの膨張・破損状態の確認
バッテリーが大きく膨張している端末や激しく破損している端末は、安全上の理由から回収ボックスや店頭での受け入れを断られる場合があります。 - 一部店舗でのルール差異
小型店舗やテナント店舗など、一部対象外・対応が異なる店舗があるため、事前に利用予定店舗へ確認することが推奨されます。
投入口に入るサイズであれば手軽に利用できますが、バッテリーが膨張している端末や破損が激しいものは回収できない場合があります。
各店舗の個別ルール詳細
ヤマダデンキ
- 無料対面回収:認定事業者(東金属)と提携し、店頭で無料引き取りを行っています。
- 条件:新しい商品を購入する予定がなくても持ち込み可能で、故障している端末でも受け入れています。
エディオン
- 品目別料金体系:認定事業者(ER Japan)と提携しています。パソコン・タブレットなどの特定対象品目は無料ですが、対象外の小型家電はサイズ等に応じてリサイクル料金(550円〜4,400円)が設定されています。
- 注意点:エディオンのフランチャイズ店舗では受付を行っていません。
ヨドバシカメラ
- 店頭回収:店舗窓口への持ち込みであれば無料で回収されます。ただし、買い替え時の配送同時回収ではなく訪問集荷のみを依頼する場合は、別途出張費用(2,200円)がかかります。
- 宅配回収:リネットジャパンと連携した宅配回収チケット(1箱:3辺合計160cm・30kg以内)を利用した郵送回収も受け付けています。
ケーズデンキ
- 無料対面回収:認定事業者(リーテム)と提携し、店頭持ち込みによる無料回収を実施しています。買い物なしでの単体持ち込みにも対応しています。
ビックカメラ / コジマ
- 宅配便回収のみ対応:店頭での引き取り・回収は行っておらず、佐川急便を利用した宅配便回収のみとなっています。
- 費用:店頭またはWebサイトで「宅配便回収利用券(1,958円 税込/箱)」を購入し、自前で梱包して発送する流れとなります。
安全面から、必ず初期化を行い、回収対象品目を確認してから利用しましょう。
不用品回収業者に依頼する
引っ越しや大掃除などで複数の不用品をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼が便利です。
自宅まで回収に来てもらえる反面、費用がかかる点には注意が必要です。
中には無許可業者も存在するため、会社情報や許可番号が明記されているかを確認しましょう。
データ消去の対応有無も事前に確認すると安心です。
友人・知人に譲り渡す
まだ使用できるタブレットであれば、友人や家族に譲るという選択肢もあります。
処分費用がかからず、相手に喜ばれる点がメリットです。
ただし、譲渡前には必ず初期化とアカウント解除を行い、個人情報が残らないよう注意が必要です。
「身内だから大丈夫」と油断せず、売却時と同じレベルのデータ管理を心がけましょう。
タブレットの捨てる・処分方法をする際の注意点と必須事項
タブレットを処分する際は、単に手放すだけでは不十分です。
個人情報の漏洩や後日のトラブルを防ぐために、必ず事前に確認・対応すべきポイントがあります。
ここでは、処分・買取・下取り・譲渡のいずれの場合でも共通して必要となる注意点を解説します。
データを完全に削除する
タブレットには、写真・連絡先・メール・SNS・決済情報など多くの個人情報が保存されています。
初期化をせずに処分すると、第三者にデータを復元されるリスクがあります。
処分前には必ず端末の初期化とアカウント解除を行い、データが残らない状態にすることが必須です。
「電源を切る」「アプリを削除する」だけではデータは完全に消えないため注意しましょう。
本体に保存されている個人データ
クラウド・アカウント情報(最重要)
■iOS(iPad)の場合
- Apple ID(サインアウト必須)
- iCloud連携情報
- 「iPadを探す(アクティベーションロック)」
■Androidの場合
- Googleアカウント
- Google Drive / Photos 連携
- FRP(Factory Reset Protection)
各種アプリとログイン情報
決済・金融関連データ
iPhone・iosの場合
iPadなどiOS端末を処分する際は、Apple IDのサインアウトが最重要ポイントです。
「設定」→「Apple ID」→「サインアウト」を行ったうえで、「すべてのコンテンツと設定を消去」を実行します。
Apple IDが残ったままだとアクティベーションロックがかかり、買取不可・譲渡不可になるケースが多くあります。
処分前に「iPhoneを探す」がオフになっているかも必ず確認しましょう。
Androidの場合
Androidタブレットでは、初期化前にGoogleアカウントの削除が必須です。
設定画面からGoogleアカウントを削除した後、「データの初期化(工場出荷状態)」を行います。
この作業を行わないと、FRP(Factory Reset Protection)が有効になり、次の利用者が端末を使えなくなる可能性があります。
買取・下取りでも重要な査定ポイントとなります。
データの移行を行う|買い替えをする場合
IOSの場合
Androidの場合
買い替えに伴ってタブレットを処分する場合は、初期化前に必ずデータ移行を行いましょう。
iPadであればiCloud、AndroidであればGoogleアカウントやメーカー独自アプリを使うことで、写真・連絡先・アプリ情報を新端末へ引き継げます。
初期化後はデータの復元ができないため、「移行 → 確認 → 初期化」の順番を守ることが重要です。
SIMを必ず抜いておく
セルラーモデル(SIM対応)のタブレットを処分する際は、SIMカードを必ず抜いてから手放す必要があります。
SIMを入れたまま処分すると、通信トラブルや不正利用につながる恐れがあります。
SIMカードは小さく見落としやすいため、処分前に本体側面のSIMトレイを必ず確認しましょう。
eSIMの場合は、契約情報の削除も忘れずに行ってください。
■準備するもの
- SIMピン(付属品)
- なければ 伸ばしたクリップでも可
■手順
- iPadの側面にある 小さな穴(SIMトレイ) を探す
- SIMピンを まっすぐ垂直に差し込む
- 軽く押すと トレイが少し飛び出す
- トレイを引き出し、SIMカードを取り外す
- トレイを空のまま戻す
購入金額をすべて払いきっているか|キャリアで購入したタブレットの場合
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)で購入したタブレットは、分割払いが残っていないか必ず確認が必要です。
支払い途中の端末は「ネットワーク利用制限」がかかる可能性があり、買取や下取りを断られるケースがあります。
Myページや契約情報から残債を確認し、完済後に処分・売却することでトラブルを防げます。
タブレットに内蔵されているリチウムイオンバッテリーの分離・回収方法
タブレットを処分する際は、本体に内蔵されているリチウムイオンバッテリーの取り扱いに注意が必要です。
リチウムイオンバッテリーは、強い衝撃や圧力が加わると発煙・発火する可能性があり、一般ごみに混ぜて処分すると収集車や処理施設での火災につながるおそれがあります。
特にバッテリーが膨張している端末は、通常の回収方法を利用できない場合があるため、無理に処分せず、自治体や回収事業者へ確認しましょう。
また、バッテリーが取り外せるかどうかによって適切な回収方法も異なります。
ここでは、リチウムイオンバッテリーの火災リスクから、バッテリーの分離・回収方法、処分前に必要な準備や安全な回収ルートまで詳しく解説します。
リチウムイオンバッテリーの火災リスク
タブレットに使用されるリチウムイオンバッテリーは、破損した状態で圧縮・破砕されたり、強い衝撃が加わったりすると、内部で短絡して発熱・発火する危険があります。

そのため、可燃ごみや不燃ごみに混ぜて排出すると、収集車やごみ処理施設で火災事故を引き起こす可能性があります。
自治体によっては、リチウムイオン電池を含む小型電子機器を一般ごみとして回収していないため、地域の分別ルールを確認して適切な回収ルートを利用することが大切です。
バッテリーの分離・回収方法
バッテリーを取り外せるタブレットの場合は、自治体のルールに従って本体とバッテリーを分け、取り外した電池を小型充電式電池の回収拠点や自治体指定の回収場所へ持ち込みます。

内蔵型の場合は、本体のまま小型家電回収ボックスや自治体の専用回収窓口、対応する家電量販店などの回収ルートを利用します。
ただし、バッテリーが本体に内蔵されているタイプは、無理に分解して取り外すのは避けましょう。
端末を破損させたり、バッテリーに傷を付けたりすると発火につながる可能性があるためです。
安全な処分ガイド(準備手順と回収ルート)
タブレットを処分する前には、まず必要なデータをバックアップしたうえで端末を初期化し、GoogleアカウントやApple IDなどの登録情報も解除しておきます。

SIMカードやSDカードを使用している場合は、忘れずに取り外しましょう。
そのうえで、バッテリーの膨張や発熱、破損がないか確認します。
通常の状態であれば、自治体の小型家電回収ボックス、家電量販店や携帯電話ショップの回収サービス、国の認定事業者による宅配回収、メーカー回収などを利用できます。
ただし、膨張・発熱・破損がある場合は、回収ボックスへの投入や宅配便での発送が制限されることがあるため、事前に回収先へ相談することが重要です。
「PCリサイクルマーク」によるメーカー無料回収ルート・回収の流れ
タブレットを処分する際は、自治体の小型家電回収だけでなく、メーカーのリサイクル制度や国の認定事業者、携帯キャリア、家電量販店などの正規ルートも利用できます。
パソコンメーカーのタブレットなど、PCリサイクルの対象となる製品は、端末に「PCリサイクルマーク」が付いているかを確認することで、メーカー回収時の費用を判断できます。

ここでは、PCリサイクルマークの有無による違いから、メーカーへの申し込み方法、郵送による回収手順、自治体以外で利用できる無料の処分ルートまで解説します。
PCリサイクルマークの「有無」による違い
「PCリサイクルマーク」は、パソコンなどの対象製品をメーカーが回収・再資源化する際の目印です。

対象条件や料金はメーカーによって異なるため、処分するタブレットのメーカーと製品情報を確認してから申し込みましょう。
「PCリサイクルマーク」によるメーカー無料回収ルート
PCリサイクルの対象となるタブレットは、製造元メーカーの公式窓口から回収を申し込む方法があります。

PCリサイクルマークが付いている対象製品であれば、メーカー側で回収・再資源化を行うため、自治体の回収ボックスまで持ち込む必要がありません。
ただし、申し込み時にはメーカー名や製品名、型番などの情報が必要になる場合があるため、あらかじめ本体のラベルなどを確認しておくと手続きを進めやすくなります。
なお、PCリサイクルマークの対象外となるタブレットや、メーカー独自の回収制度を採用している製品については、各メーカーの公式案内を確認することが重要です。
PCリサイクルマークによるメーカー回収の流れ
メーカー回収を利用する場合は、まず製造元の公式サイトなどからリサイクル回収を申し込みます。
1.対象製品の場合、申し込み後に郵送用の「エコゆうパック伝票」などが送付されるため、案内に従って端末を梱包します。

2.伝票を貼付したタブレットを郵便局へ持ち込むか、対応する場合は自宅への集荷を依頼して発送します。

3.回収された端末は再資源化施設へ運ばれ、解体・分別などの工程を経て、金属やプラスチックなどの資源として再利用されます。

発送前にはデータのバックアップと初期化を行い、SIMカードやSDカードなどの取り忘れがないかも確認しておきましょう。
自治体回収以外の無料公式・正規回収ルート一覧
自治体の回収ボックスを利用しない場合も、複数の正規ルートから処分方法を選択できます。
たとえば、PCリサイクルマーク付きの対象製品はメーカー回収、パソコンやタブレットを対象とする国の認定事業者による宅配回収、携帯キャリアや販売店での店頭回収などが候補になります。

また、家電量販店でも小型家電の回収を実施している場合があるほか、パソコン・タブレット専門の処分事業者には、故障品を含めて回収やデータ消去に対応するサービスもあります。

無料の対象品や送料、申し込み方法、データ消去の扱いなどはサービスごとに異なるため、利用前に公式サイトで条件を確認することが大切です。
電源が入らない端末や画面が割れたタブレットの処分・データ消去方法
電源が入らないタブレットや画面が割れて操作できない端末でも、内部ストレージに写真や連絡先、各種アカウント情報などのデータが残っている可能性があります。
通常のタブレットと同じように処分するのではなく、データを安全に消去してから適切な回収ルートへ出すことが重要です。
自分で操作できない場合は、物理的な破壊や専門業者によるデータ消去などの方法も選択肢になります。
ここでは、故障したタブレットの処分方法と、個人情報を守るためのデータ消去について解説します。
電源不点灯・画面割れ端末の現状と課題
電源が入らない、液晶画面が割れて操作できないといった状態のタブレットは、設定画面から通常の初期化を行うことが難しくなります。
しかし、端末が起動しなくてもストレージに保存された写真や文書、アカウント情報などが消えているとは限りません。
初期化できないまま廃棄すると、第三者の手に渡った際にデータを読み取られる可能性があるため注意が必要です。

一方で、故障品や画面割れ端末そのものは、小型家電回収や携帯電話ショップ、タブレット・パソコンの回収を行う事業者などで引き取ってもらえる場合があります。
ただし、対応する端末や回収条件は事業者・自治体によって異なるため、事前の確認が必要です。
物理的に壊れたタブレットの処分方法
データの流出を防ぐ方法の一つとして、ストレージを含む端末を物理的に破壊する方法があります。
携帯電話事業者の一部では、専用の工具を使って端末に穴を開けるなど、利用者の目の前で物理的に破砕するサービスを提供しています。

電源が入らず操作できない端末でも対応できる場合があるため、データ消去と処分を同時に進めたい場合に利用できます。
ただし、自分でハンマーや工具などを使ってタブレットを分解・破壊するのは避けましょう。

内部にはリチウムイオンバッテリーが搭載されていることが多く、強い衝撃や圧力によって発煙・発火する危険があります。
安全面を考慮し、対応可能な店舗や専門業者に依頼することが大切です。
壊れたタブレットの専門データ消去サービス
自分で初期化できないタブレットは、専門業者のデータ消去サービスを利用する方法もあります。
専門業者では、専用のデータ消去ソフトによる論理的な消去や、ストレージを物理的に破壊する方法など、端末の状態に応じた処理が行われています。

サービスによっては、消去作業を実施したことを確認できるデータ消去証明書を発行している場合もあります。

また、故障して電源が入らない端末への対応可否は業者ごとに異なるため、申し込み前に「電源が入らない」「画面が割れている」など端末の状態を伝えて確認しましょう。
個人情報が残っている可能性のある端末は、処分方法だけでなく、データ消去まで含めて回収先を選ぶことが重要です。
タブレットのやってはいけない捨て方・処分方法
タブレットは精密機器であり、個人情報やバッテリーを内蔵しています。
誤った捨て方をすると、火災・情報漏洩・金銭トラブルにつながる恐れがあります。
ここでは、特に注意すべき「やってはいけない処分方法」を解説します。
燃えるゴミ・不燃ゴミとして捨てる

タブレットを燃えるゴミや不燃ゴミとして捨てるのは危険です。
内部にはリチウムイオンバッテリーが搭載されており、収集・焼却時に発火や爆発事故を引き起こす可能性があります。
また、多くの自治体ではタブレットを「小型家電」として分類しており、通常ゴミとしての排出はルール違反になる場合があります。
必ず自治体の小型家電回収や正規回収ルートを利用しましょう。
初期化せずに人に譲る・売る

初期化を行わずにタブレットを譲渡・売却するのは、非常に危険な行為です。
写真や連絡先、メール、SNS、決済情報などが端末内に残ったままになるため、第三者による不正利用や情報漏洩につながります。
特にiPadではApple ID、AndroidではGoogleアカウントが残っていると、トラブルの原因になります。譲る相手が家族や知人であっても、必ず完全初期化を行いましょう。
捨てる前の削除事項に関しては、こちらをクリック!
無許可・正体不明の回収業者に渡す

「無料回収」をうたう無許可業者や、会社情報が不明な回収業者にタブレットを渡すのは避けるべきです。
回収後に高額請求をされたり、データが消去されないまま海外へ転売されたりするケースもあります。
さらに、不法投棄された場合は、排出者である利用者が責任を問われる可能性もあります
回収業者を利用する場合は、許可や実績を必ず確認しましょう。
キャリア端末を「契約状態のまま」処分
ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアで購入したタブレットを、契約や分割支払いが残った状態で処分するのはNGです。
残債がある端末はネットワーク利用制限がかかる可能性があり、買取や下取りを拒否されることがあります。
また、SIM契約が残っていると不要な通信費が発生する場合もあります。
処分前に、支払い完了と契約解約を必ず確認しましょう。
処分はもったいない!買取サービスに出すべきタブレットの特徴
タブレットは古くなったからといって、必ずしも処分する必要はありません。
状態や条件によっては、今でも十分に買取対象となり、捨てると損をするケースも多くあります。
ここでは、買取サービスに出すべきタブレットの特徴を解説します。
製造・発売から「5年以内」のタブレット

引用:apple
タブレットは、発売からおおよそ5年以内であれば中古市場で需要が残っている可能性が高いです。
特にiPadはOSアップデート期間が長く、5年以上前のモデルでも買取対象になるケースがあります。
一方、発売年数が古すぎるとサポート終了や性能不足により査定が下がりやすいため、「5年以内」は買取を検討する一つの目安になります。
直近5年間で販売されたAppleのiPadモデル
■2025年発売モデル(最新)
- iPad Pro 11インチ(M5) — 家庭・プロ用途向けの最新Proモデル
- iPad Pro 13インチ(M5) — 大画面Proモデル
- iPad Air 11インチ(M3) — 中級性能・軽量モデル
- iPad Air 13インチ(M3) — 大画面Airシリーズ
- iPad(A16) — エントリーモデル最新世代
■2024年発売モデル
- iPad mini A17 Pro(第7世代) — コンパクトモデル最新版
- iPad Pro 11インチ(M4) — 前世代Proモデル
- iPad Pro 13インチ(M4) — 前世代大画面Proモデル
- iPad Air 11インチ(M2) — Airシリーズの前世代
- iPad Air 13インチ(M2) — Air大画面前世代
■2022年発売モデル
- iPad 第10世代(A14) — 一般向けモデル
- iPad Pro 11インチ(第4世代・M2) — Proシリーズ前々世代
- iPad Pro 12.9インチ(第6世代・M2) — 大画面Pro前々世代
- iPad Air 第5世代(M1) — Airシリーズ前々世代
電源が入り、通常操作ができる
電源が入り、画面表示やタッチ操作が問題なく行えるタブレットは、買取に出す価値があります。
多少の傷やバッテリー劣化があっても、正常に動作すれば減額対象になるだけで、買取不可とは限りません。
逆に、電源が入らない、操作不能といった状態では買取価格が大きく下がるため、動作確認は必須です。
Wi-Fiモデル/SIMフリーモデルである
Wi-FiモデルやSIMフリーモデルのタブレットは、通信会社の制限がなく、次の利用者が使いやすいため中古市場で評価されやすい傾向があります。
キャリア契約が不要な点や、海外利用・サブ端末用途にも向いていることから、安定した需要があります。
特にWi-FiモデルのiPadは、買取相場が比較的安定しています。
有名メーカーのタブレット
Apple、Samsung、Google、Lenovoなどの有名メーカー製タブレットは、中古市場での信頼性が高く、買取対象になりやすいです。
ブランド力がある端末は再販しやすいため、年式が多少古くても一定の価格が付きやすいのが特徴です。
ノーブランドや知名度の低いメーカーの場合、状態が良くても査定が低くなることがあります。
付属品がそろっている
箱、充電器、ケーブル、純正アクセサリーなどの付属品がそろっていると、買取査定でプラス評価になることがあります。
特にApple Pencilや純正キーボードなどの付属品は、査定額アップにつながりやすいポイントです。
ただし、本体のみでも買取可能なケースがほとんどなので、「付属品がないから売れない」と判断する必要はありません。
| 付属品 | 査定への影響 |
|---|---|
| 電源アダプタ | 高 |
| USBケーブル | 中〜高 |
| 外箱 | 中 |
| 取説・保証書 | 低〜中 |
| Apple Pencil / ペン | 中〜高 |
| キーボード / ケース | 中 |
| SIMピン | 低 |
| 保護フィルム(未使用) | 低 |
タブレットを買取に出す際のおすすめ業者|処分はもったいない!
以下にておすすめのタブレット買取業者を4つご紹介します。
| 業者名 | 対応エリア | WEB査定の有無 | 買取方法 | 手数料 | 入金方法 | キャンペーンの有無 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| mmoba買取 | 全国 | 無 | 宅配買取 | 無料 | 銀行振込 | 有 |
| PRICE BASE スマホ買取 | 全国 | 無 | 宅配型 | 無料 | 銀行振込 | 有 |
| リサイクルネット | 全国 | 有 | 出張買取 | 無料 | 現金支払い 銀行振込 | 無 |
| パソコン買取アローズ | 全国 | 無 | 宅配買取 | 無料 | 銀行振込 | 無 |
mmoba買取

| 対応エリア | 全国 |
|---|---|
| WEB査定 | 電話査定のみ |
| 取り扱い可能な機種 | iPhone |
| 買取方法 | 宅配買取 |
| 買取申し込み方法 | 電話・WEB |
| 搬送料 | – |
| 手数料 | 無料 |
| 買取金額の支払い方法 | 銀行振込 |
| 電話番号 | 06-4400-1979 受付時間 10:00~18:00 |
| 運営会社 | 株式会社エムコム 住所:530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2700 大阪駅前第3ビル27階 古物商許可証番号:第621110191037号 |
- Webもしくは電話で査定申し込みする
- 専用キットが届く
- 専用キットに梱包しスマホを発送する
- メールもしくは電話で査定金額の連絡がくる
- 銀行口座に入金される
PRICE BASE スマホ買取

| 対応エリア | 全国 |
|---|---|
| WEB査定 | なし |
| 取り扱い可能な機種 | iPhone |
| 買取方法 | 宅配買取 |
| 買取申し込み方法 | WEB |
| 搬送料 | – |
| 手数料 | 無料 |
| 買取金額の支払い方法 | 銀行振込 |
| 電話番号 | – |
| 運営会社 | 株式会社Media Beats 住所:101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目4−6 古物商許可証番号:第301082321431号 |
- Webから買取を依頼する
- 宅配キットが自宅に届く
- スマホを宅配キットに入れて発送する
- 査定の連絡がくる
- 銀行口座に入金される
リサイクルネット

| 対応エリア | 宅配:全国 出張:関東・関西エリア 店頭:石川県 |
|---|---|
| WEB査定 | https://justy-consul.com/smartphone/iphone.php |
| 取り扱い可能な機種 | iPhone |
| 買取方法 | 宅配買取 出張買取 店頭買取 |
| 買取申し込み方法 | 電話・WEB |
| 搬送料 | – |
| 手数料 | 無料(キャンセル時の返送料は有料) |
| 買取金額の支払い方法 | 現金支払い 銀行振込 |
| 電話番号 | 0120-213-532 |
| 運営会社 | 株式会社 JUSTY 住所:921-8041 石川県金沢市泉2丁目6-7 古物商許可証番号:第511010011942号 |
- 電話もしくはネットで買取を申し込む
- 梱包セットで商品を梱包するか自分で梱包する
- 発送する
- 指定した方法で査定金額が通知される
- 銀行に入金される
パソコン買取アローズ

| 対応エリア | 全国 |
|---|---|
| WEB査定 | なし |
| 取り扱い可能な機種 | iPhone |
| 買取方法 | 宅配買取 |
| 買取申し込み方法 | 電話・WEB |
| 搬送料 | – |
| 手数料 | 無料 |
| 買取金額の支払い方法 | 銀行振込 |
| 電話番号 | 0120-160-882 受付時間 10:00~14:00 |
| 運営会社 | 株式会社GlobalArrows 住所:675-0101 兵庫県加古川市平岡町新在家305-2 古物商許可証番号:第631531400002号 |
- フリーダイヤルもしくはWebサイトから買取を申し込む
- 梱包キットが届く
- スマホをキットで梱包し、指定した日に集荷してもらう
- 到着後2日以内に査定金額をお知らせ
- 24時間以内に入金
タブレット処分に関する質問
タブレットを処分するときは、「個人情報をどう消せばいい?」「電源が入らない端末でも処分できる?」「燃えるごみや不燃ごみに出してもいい?」など、さまざまな疑問が生じます。

特にタブレットにはリチウムイオンバッテリーが内蔵されていることが多く、処分方法を誤ると発火事故につながるおそれがあるため注意が必要です。
また、PCリサイクルマークの有無による回収方法の違いや、家電量販店・宅配回収などの無料ルート、まだ使用できる端末の買取・下取りについても確認しておきたいポイントです。
ここでは、タブレットを安全かつ適切に処分するために知っておきたい疑問と回答をまとめて紹介します。
タブレットを捨てる際、個人情報やデータ流出を防ぐにはどうすればいい?
タブレットを処分する前には、写真や連絡先、各種アカウントなどの個人情報が残らないよう、データのバックアップと端末の初期化を行うことが基本です。
- iPadの場合
Apple IDからサインアウトし、「探す」機能をオフにしてから初期化します。 - Androidタブレットの場合
Googleアカウントとの連携を解除したうえで「すべてのデータを消去」などの初期化操作を行います。
また、SIMカードやSDカードを使用している場合は、本体から取り外しておきましょう。
電源が入らず初期化できない端末や、データの復元リスクをより抑えたい場合は、専門業者によるデータ消去サービスや物理破壊を利用する方法もあります。
電源が入らない・画面が割れて操作できないタブレットでも処分できる?
電源が入らないタブレットや画面が割れて操作できない端末でも、回収・処分を依頼できる場合があります。
- 自治体の小型家電回収
- 携帯キャリアショップ
- パソコン・小型家電の専門回収業者など
ただし、故障していて自分で初期化できない場合は、内部ストレージにデータが残っている可能性があるため、処分方法だけでなくデータ消去についても確認することが重要です。

キャリアショップによっては専用工具を使った物理破砕に対応しているほか、専門業者ではデータ消去や物理的な破壊処理、消去証明書の発行などに対応している場合があります。
なお、故障端末を自分で分解・破壊するのは、内蔵バッテリーを損傷させる危険があるため避けましょう。
タブレットを普通の「燃えるゴミ」や「不燃ゴミ」として出しても大丈夫?
タブレットを一般の可燃ごみや不燃ごみに混ぜて処分するのは避け、自治体が指定する小型家電回収やリサイクルのルートを利用しましょう。

タブレットにはリチウムイオンバッテリーが搭載されていることが多く、収集車や処理施設で圧縮・破砕された際に発煙・発火する危険があります。そのため、自治体によっては一般ごみとしての排出を禁止または制限しています。
処分する際は、自治体のホームページなどでタブレットの分別区分や回収場所を確認することが大切です。
自治体の小型家電回収ボックスのほか、メーカー、認定事業者、家電量販店などが用意する回収サービスを利用できる場合もあります。
内蔵されているリチウムイオンバッテリーはどのように処理すればいい?
タブレットのバッテリーは、取り外し可能か内蔵型かによって処理方法が異なります。
- 取り外せるタイプ
自治体のルールに従って本体から分離し、取り外したバッテリーを小型充電式電池の回収拠点や指定された電池回収窓口へ出します。 - 内部に組み込まれているタイプ
無理に分解して取り外す必要はありません。
分解作業によって電池を傷つけると、発熱や発火につながるおそれがあります。
内蔵型は本体ごと小型家電回収など、対応する回収ルートを利用しましょう。
特にバッテリーの膨張・発熱・破損が確認できる場合は、通常の回収ボックスへの投入や宅配発送をせず、自治体や専門の回収事業者に相談することが重要です。
「PCリサイクルマーク」がついているタブレットとついていないものの違いは?
「PCリサイクルマーク」は、対象となるパソコンなどをメーカーが回収・再資源化する際の目安となるマークです。

- 対象製品でマークが付いている場合
メーカーへの申し込みによって無償で回収・再資源化を利用できる場合があります。 - マークがない古い製品や対象外の場合
メーカーの回収制度を利用すると再資源化料金が必要になることがあります。
ただし、PCリサイクルマークがないからといって、必ず有料で処分しなければならないわけではありません。
自治体の小型家電回収や、対象製品であれば国の認定事業者による宅配回収など、別の無料ルートを利用できます。
メーカー回収を申し込む際は、端末のメーカー、型番、PCリサイクルマークの有無を確認しましょう。
処分するのと「買取・下取り」に出すのはどちらが得?
タブレットが正常に動作し、比較的新しいモデルであれば、処分する前に買取や下取りに出せるか確認する方法があります。
特にiPadや主要メーカーのタブレットなどは、中古品として再利用される可能性があります。
査定では、機種や発売時期だけでなく、電源が入るか、画面や本体に破損がないか、付属品がそろっているかなどが確認されます。
- 画面割れや大きな破損がある端末
- 電源が入らない端末
- 分割払いの残債など
売却できない場合は、無理に処分費用をかけるのではなく、無料の回収・リサイクルルートを検討しましょう。
家電量販店に持ち込んで無料で引き取ってもらえる?
家電量販店では、小型家電リサイクルの一環としてタブレットなどの小型電子機器を回収している場合があります。
たとえば、ヤマダデンキ、エディオン、ケーズデンキ、ヨドバシカメラなどでも回収サービスが用意されていますが、対象品目や料金、持ち込み方法は店舗やサービスによって異なります。
| 店舗名 | 回収方式 | タブレット回収料金 | 特徴・主な条件 |
|---|---|---|---|
| YAMADA | 店頭対面回収 | 0円(無料) | 新規購入なしでも店頭引き取り可能。 故障品も対応。 |
| エディオン | 店頭対面回収 | 0円(無料) | パソコン本体・特定品目は無料。 一部の小型家電は有料(550円〜)。 フランチャイズ店は除外。 |
| ヨドバシカメラ | 店頭対面回収 / 宅配便回収 | 0円(店頭) 有料(宅配) | 店頭持ち込みは無料。 自宅訪問集荷は別途出張費(2,200円)が必要。 |
| ケーズデンキ | 店頭対面回収 | 0円(無料) | 商品を購入しなくても店頭持ち込みで回収対応。 |
| ビックカメラ/ノジマ | 宅配便回収のみ | 有料(1,958円/箱) | 店頭回収非対応。 店舗やWebで宅配回収利用券を購入して発送。 |
| ジョーシン | 店頭対面回収 | 無料(一部品目有料) | 認定事業者(豊通マテリアル)と提携し店頭対面引き取りを実施。 |
購入時の下取りと処分目的の回収では条件が異なる場合もあるため、不要なタブレットを持ち込む前に、利用予定店舗の公式案内を確認しましょう。
宅配による回収のみを受け付けているサービスや、有料となるケースもあります。
無料で処分したい場合は、「タブレット単体でも回収できるか」「故障品に対応しているか」「料金がかからないか」を事前に確認すると安心です。
自宅から出ずに無料で処分できる方法はある?
自宅からタブレットを持ち出さずに処分したい場合は、国の認定を受けた事業者などが提供する宅配回収サービスを利用できる場合があります。

たとえば、パソコンやタブレットを対象とした宅配回収サービスでは、対象となる端末が含まれていることで、1箱分の送料や回収費用が無料になる場合があります。
利用時はWebなどから申し込み、指定されたサイズ・重量の範囲内でタブレットを梱包して、希望日時に宅配業者へ渡します。

自宅から発送できるため、回収拠点まで持ち運ぶ手間を減らせる点が特徴です。
無料となる条件や対象端末、箱のサイズ・重量、バッテリーが膨張・破損した端末の取り扱いなどはサービスによって異なります。
申し込み前に公式サイトで利用条件を確認しましょう。
まとめ|タブレットの捨て方・処分でおすすめは買取サービスに出すこと
タブレットの処分方法は、「早く捨てたい」「安全に処分したい」「少しでもお金にしたい」など、自分のニーズに合わせて選ぶことが大切です。
処分前にはデータ削除やアカウント解除など、必要な対応を確実に行いましょう。
そのうえで、電源が入り正常に使えるタブレットであれば、処分してしまうより買取サービスに出した方が手間も少なくお得な場合があります。
まずは売れるかどうかを確認してから、最適な方法を選ぶのがおすすめです。




