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おすすめトランクルームサービス3選!あなたにぴったりのサービスは?

おすすめトランクルームサービス

家の収納が足りない、季節物や使っていない荷物をスッキリさせたい

そんな悩みを解決する手段として、近年注目を集めているのが「トランクルームサービス」です。

中でも、箱に詰めて送るだけで保管できる宅配型トランクルームと、自分で出し入れできる屋内・コンテナ型トランクルームは、利用スタイルに応じて選べます。

比較項目宅配型トランクルーム屋内・コンテナ型トランクルーム
利用方法・手軽さ・箱に詰めて送るだけで自宅完結・現地に行って自由に出し入れ
保管できる荷物・衣類・本・小物中心・家具・家電・大量の荷物に対応
料金・利用スタイル・初期費用が安く小容量向け・初期費用あり・月額固定が中心
向いている人・外出せず手軽に預けたい人
・季節物や小物を預けたい人
・コストを抑えて少量利用したい人
・自分のペースで管理したい人
・大型荷物や倉庫代わりに使いたい人
・頻繁に出し入れしたい人

サービス参入企業も増え、料金体系や保管環境、オプション内容はますます多様化しています。

「種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、トランクルーム業界の現場を知るプロの視点から、宅配型を中心に主要サービスを比較して紹介します。

サービス名SUBCLO(サブクロ)
SUBCLO(サブクロ)ロゴ
TERRADAトランクルーム
TERRADAトランクルームロゴ
REISE BOX(ライゼボックス)
REISE BOX(ライゼボックス)ロゴ
対応エリア大阪府全域、兵庫県
(尼崎市、伊丹市、西宮市、宝塚市、芦屋市、神戸市東灘区・灘区・中央区・兵庫区)
東京都
(世田谷区、品川区、目黒区、渋谷区、港区、文京区、新宿区、練馬区)
神奈川県(横浜市都筑区、神奈川区、西区)
大阪府、兵庫県、京都府、奈良県
サービス料金(税込)クローゼットタイプ:月額13,980円
ボックスタイプ:月額4,000円(追加料金設定あり)
ロッカー:6,600円〜/月
部屋タイプ:7,700円〜18,700円〜/月
バイクガレージ:27,500円〜/月
月額7,700円〜
※店舗やサイズにより異なる。初期費用として初回使用料(1〜2ヶ月分)が必要
申し込み方法WEB(パソコンまたはスマートフォン)WEBサイトからのオンライン契約ウェブ予約後、来社または郵送にて契約手続き
手数料保証金・解約金:なし
※特急配送、規定外配送、有償段ボール等は別途費用
事務手数料・管理費・保証金・礼金・更新料:0円
キャンセル料や鍵・カード再発行等は有料
契約手数料(事務手数料):3,000円
自動振替手数料:150円(毎月)
支払い方法クレジットカード・デビットカードのみクレジットカード
(法人のみ口座振替の選択が可能)
初回:クレジットカード
(来社)または代引き(郵送)
月々:口座自動振替
公式サイトSUBCLO(サブクロ)の公式サイトTERRADAトランクルームの公式サイトREISE BOX(ライゼボックス)の公式サイト

荷物の種類や利用頻度、料金、保管環境などを総合的に見極めることで、あなたの生活スタイルに本当に合ったトランクルームがきっと見つかります。

Contents
  1. トランクルームサービスとは【宅配型・屋内・コンテナ型との違い】
  2. トランクルームサービスの選び方【宅配型・屋内・コンテナ型】
  3. おすすめトランクルームサービス【宅配型・屋内・コンテナ型】
  4. トランクルームサービスを利用するメリット【宅配型・屋内・コンテナ型】
  5. トランクルームサービスを利用する上で気を付けること【宅配型・屋内・コンテナ型】
  6. トランクルームサービスに関するよくある疑問【宅配型・屋内・コンテナ型】
  7. まとめ

トランクルームサービスとは【宅配型・屋内・コンテナ型との違い】

トランクルームサービスとは、自宅に入りきらない荷物を専用の保管スペースに預けられる収納サービスのことです。

近年は、箱に詰めて送るだけで完結する「宅配型トランクルーム」と、自分で保管場所に出入りする「屋内型・コンテナ型トランクルーム」の2つが主流になっています。

比較項目宅配型トランクルーム屋内・コンテナ型トランクルーム
利用目的自宅にいながら荷物を減らしたい人向け
季節物や普段使わない物の長期保管に適している
収納スペースを拡張したい人向け
引っ越し時の一時保管や倉庫代わりの利用に向いている
保管できる荷物の種類衣類・本・書類・小物が中心
サービスによっては小型家具やスーツケースも対応
家具・家電・タイヤ・楽器・大量の段ボールなど大型・大量の荷物に対応
料金・利用頻度初期費用が安い傾向
取り出し時に送料がかかるため低頻度利用向け
初期費用あり・月額固定が中心
出し入れ自由で高頻度利用向け

宅配型は手軽さを重視したサービスで、スマホやパソコンから集荷依頼をするだけで荷物を預けられるのが特徴です。

一方、屋内・コンテナ型は、実際の収納スペースを借りて自由に出し入れできるため、大型荷物や頻繁に利用したい人に向いています。

どちらも「収納場所を借りる」という点は同じですが、利用目的や管理方法、料金体系に大きな違いがあります。

利用目的

宅配型トランクルームは、「家から出ずに荷物を減らしたい」「使う頻度は低いけれど捨てられない物を預けたい」といったニーズに適したサービスです。

特に衣替え後の服や思い出の品書籍や趣味用品など日常的に出し入れしない物の保管に向いています。

宅配型トランクルームの利用目的
  • 自宅から出ずに荷物を預けたい
  • 収納を減らして部屋をスッキリさせたい
  • 使用頻度の低い物を長期保管したい
  • 衣替え後の服・本・アルバム・趣味用品の保管
  • 忙しくて店舗に行く時間がない
  • 近くにトランクルーム施設がない
  • 引っ越し・同棲前の一時保管
  • ミニマルな暮らしを実現したい

集荷・配送まで任せられるため、忙しい人や近くにトランクルームがない人でも利用しやすいのが強みです。

一方、屋内・コンテナ型トランクルームは、「自分のタイミングで荷物を出し入れしたい」「収納スペースを拡張したい」という目的で選ばれるケースが多くなります。

屋内・コンテナ型トランクルームの利用目的
  • 自宅の収納代わりとして使いたい
  • いつでも自分で出し入れしたい
  • 温度・湿度管理された環境で保管したい
  • 衣類・書類・家電・趣味用品の保管
  • 引っ越しやリフォーム時の一時置き
  • オフィス書類・在庫の保管
  • 季節用品のローテーション収納
  • セキュリティ重視で預けたい
  • 倉庫感覚で使いたい
  • 大型家具・家電をまとめて保管したい
  • アウトドア用品・タイヤ・工具の収納
  • 引っ越し・建て替え時の仮置き
  • 事業用在庫・資材置き場
  • 車で横付けして積み下ろししたい
  • 広さ重視・コスト重視で選びたい
  • 自宅に入りきらない物の保管

特に引っ越し時の一時保管や、事業用在庫、アウトドア用品の保管など、倉庫のように使いたい人に向いています。

保管できる荷物の種類

宅配型トランクルームは、小型〜中型サイズの荷物を中心に対応しているサービスが多く、段ボールに収まる衣類、本、書類、雑貨などが代表例です。

近年はスーツケースや小型家具に対応する業者も増えていますが、基本的には「軽量・少量向け」と考えると分かりやすいでしょう。

空調管理や写真管理サービスが付いている場合もあり、デリケートな荷物を預けたい人にも向いています。

屋内・コンテナ型トランクルームは、サイズ展開が豊富で、ソファや冷蔵庫、タイヤ、楽器、大量の段ボールなども保管可能です。

区画を借りる形式のため、荷物の形や量をあまり気にせず使える点が大きなメリットです。

項目宅配型トランクルーム屋内型トランクルームコンテナ型トランクルーム
主なサイズ感小型〜中型中心(箱単位)小〜大型まで幅広い中〜大型が中心
収納できる代表例衣類

書類
雑貨
趣味用品
アルバム
小型家電
衣類
書類
家電
楽器
段ボール
自転車
季節用品
ソファ
冷蔵庫
洗濯機
タイヤ
アウトドア用品
資材
大型荷物の対応原則不可
(業者によりスーツケース・小型家具可)
可能
(サイズ別区画あり)
可能
(特に大型・長尺物向き)
荷物形状の自由度低め
(段ボール・専用箱前提)
高い
(棚置き・直置き可)
非常に高い
(倉庫感覚)
デリケート品対応空調管理・写真管理付きが多い空調完備の屋内型が多い原則簡易
(除湿対策必須)
向いている荷物季節物衣類
思い出の品
書籍
小物類
衣類
家電
趣味用品
楽器
家具
家電
在庫
アウトドア用品

料金・利用頻度

宅配型トランクルームは、初期費用を抑えて始められるサービスが多く、月額料金も小容量なら比較的安価です。

ただし、荷物を取り出す際に送料が発生するケースが多いため、「長期間預けて、必要なときだけ取り出す」という使い方に向いています。

頻繁な出し入れにはコストがかさみやすい点は理解しておく必要があります。

屋内・コンテナ型トランクルームは、契約時に初期費用がかかることが多いものの、月額固定で自由に出入りできるのが特徴です。

何度出し入れしても追加費用がかからないため、使用頻度が高い人ほどメリットを感じやすくなります。

料金だけでなく、利用スタイルも含めて選ぶことが重要です。

項目宅配型トランクルーム屋内型トランクルームコンテナ型トランクルーム
初期費用ほぼ不要・無料が多い事務手数料・鍵代・保証料などが発生しやすい初期費用あり
(事務手数料・鍵代など)
月額料金の目安数百円〜数千円
(箱単位・容量別)
数千円〜数万円
(広さ・立地別)
数千円〜数万円
(サイズ・立地別)
料金体系保管料+取り出し送料が発生月額固定が中心月額固定が中心
出し入れ時の費用原則送料・手数料が必要原則無料原則無料
利用頻度との相性低頻度向き
(長期保管)
中〜高頻度向き高頻度・大型利用向き
向いている利用スタイル長期間預けて必要時のみ取り出す日常的に出し入れしたい倉庫代わりに頻繁利用

トランクルームサービスの選び方【宅配型・屋内・コンテナ型】

トランクルーム選びで失敗しないためには、「どんな荷物を」「どのくらいの頻度で」「いくらまでで」「どんな環境に預けたいか」を明確にすることが重要です。

現在主流となっている宅配型・屋内型・コンテナ型は、それぞれ利便性・保管環境・自由度・料金体系が大きく異なります。

比較項目宅配型トランクルーム屋内・コンテナ型トランクルーム選び方のポイント
保管したい荷物衣類・布団・本・書類・小物が中心。デリケートな物も預けやすい家具・家電・タイヤ・自転車・大量の荷物まで対応サイズ・湿気耐性・量でタイプを決める
立地・アクセス自宅集荷・配送のため立地を気にしなくてよい自宅・職場からの距離、駐車場の有無が重要頻繁に使うなら近さ重視、少なければ宅配型
料金体系初期費用が安い。月額+取り出し送料が発生することが多い初期費用あり・月額固定が中心。出し入れ自由月額だけでなく総額で比較
セキュリティ・品質倉庫の空調・温湿度管理、補償制度が重要防犯カメラ・オートロック・夜間照明などが重要管理体制・設備の確認が必須

単純に月額料金の安さだけで選ぶのではなく、荷物の特性や利用スタイルに合ったタイプを見極め、総合的に比較することが満足度の高い利用につながります。

保管したい荷物で選ぶ

まず基準になるのは、預けたい荷物の内容です。

衣類、布団、書類、家電など湿気や温度変化に弱い物を保管する場合は、空調や温度管理が整った屋内型トランクルームや宅配型トランクルームが向いています。

特に長期保管では、清掃状態カビ対策の有無も重要なチェックポイントになります。

一方、キャンプ用品、スタッドレスタイヤ、自転車など環境変化に比較的強い物であれば、料金が抑えやすい屋外型(コンテナ型)も有力な選択肢です。

荷物の種類宅配型トランクルーム屋内型トランクルームコンテナ型トランクルーム
衣類・布団・寝具◎ 空調管理付きで長期保管向き◎ 空調完備で安心△ 除湿対策必須
書類・本・アルバム◎ 写真管理・非接触管理が便利◎ 湿度管理された環境が適する△ 湿気・劣化リスクあり
家電・精密機器○ 小型のみ対応が多い◎ 温度管理で劣化防止△ 温度差・結露に注意
楽器・コレクション○ 小型中心◎ 環境管理が必須△ 原則不向き
家具・大型荷物△ 対応外が多い◎ サイズ選択可能◎ 大型・長尺物に強い
タイヤ・アウトドア用品△ 小型のみ○ 保管は可能◎ 環境変化に強い物向き
引っ越し時の一時保管○ 小物中心◎ 住居の延長として使える◎ 倉庫感覚で利用可能
思い出の品・長期保管◎ 手軽・非対面◎ セキュリティ重視△ 環境対策が必要

記号目安:◎とても向いている/○向いている/△あまり向かない(工夫が必要)

とにかく手間をかけずに預けたい場合は、自宅から発送・回収まで完結する宅配型が適しています。

保管先までの立地を確認

次に考えるべきなのが、利用頻度立地の関係です。

頻繁に荷物を出し入れする場合は、自宅や職場から近い場所にある屋内型・コンテナ型トランクルームを選ぶことで移動の負担を減らせます。

車を使うなら、敷地内に駐車スペースがあり、荷物を横付けできるかどうかも重要です。

逆に、年に数回程度しか取り出さない場合は、立地にこだわらず、料金や保管環境を重視して選ぶのも一つの方法です。

利用シーン・条件宅配型トランクルーム屋内型トランクルームコンテナ型トランクルーム
出し入れ頻度が高い△ 送料・日数がかかる◎ 近距離なら最適◎ 車利用なら非常に便利
週1回以上利用する△ 不向き◎ 駅近・屋内施設が便利◎ 横付け可で効率的
月1回程度の利用○ 条件次第
年に数回のみ利用◎ 立地不問・自宅完結
自宅・職場から近さ重視
車でのアクセス重視○(施設による)◎(横付け可能が多い)
立地より料金・環境重視
荷物が重い・大型

記号目安:◎とてもおすすめ/○おすすめ/△あまり向かない

その場合、集荷・配送付きの宅配型トランクルームも有力な候補になります。

料金体系を比較

料金は月額費用だけでなく、初期費用やオプション料金を含めた「総額」で比較することが大切です。

業者ごとに料金体系を比較することが大事な理由
  • 月額料金だけでは実際の総額が分からないため
    初期費用・管理費・送料・更新料などが別途かかるケースが多く、月額の安さだけで選ぶと割高になることがある。
  • 初期費用の有無・金額が業者ごとに大きく異なるため
    事務手数料、鍵代、保証料などが無料の業者もあれば、数万円かかる業者もある。
  • 出し入れにかかる費用がサービス形態で違うため
    宅配型は取り出し送料が発生することが多く、頻繁に利用すると想定以上の出費になる。
  • 料金に含まれるサービス内容が異なるため
    空調管理、保険、セキュリティ、24時間利用、集荷配送などがオプション扱いの場合もある。
  • キャンペーン後の通常料金で差が出やすいため
    最初は安く見えても、数か月後に大きく値上がりするケースがある。
  • 解約時・短期利用時の条件が異なるため
    最低利用期間、違約金、日割り不可など、見落としがちな費用が発生する場合がある。
  • 同じ広さ・容量でも立地や設備で価格差が大きいため
    屋内型・駅近・空調付きは高め、郊外型・屋外型は安めなど、条件次第で大きく変わる。
  • 長期利用になるほど総額の差が拡大するため
    月数百円の違いでも、1年・2年単位では大きな金額差になる。

たとえば屋内型・コンテナ型では、契約時に事務手数料、鍵代、保証料などがかかることがあります。

宅配型の場合は初期費用が安い反面、取り出し時の配送料や作業料が発生するケースが多いため、利用回数によっては割高になることもあります。

トランクルーム種類別|発生する料金の比較表
料金項目宅配型トランクルーム屋内型トランクルームコンテナ型トランクルーム
初期費用原則不要・無料が多い事務手数料・鍵代・保証料など事務手数料・鍵代・保証料など
月額保管料箱・容量ごとに設定広さ・立地・階数で変動サイズ・立地で変動
集荷送料無料〜有料(業者による)不要不要
取り出し送料ほぼ必須(箱・点数ごと)不要不要
オプション費写真管理・大型対応など空調・棚・保険追加など電源・保険・セキュリティ強化など
更新料不要が多い発生する場合あり発生する場合あり
解約・撤去費原則不要早期解約金が発生する場合あり同左
保険・補償料月額に含まれることが多い別途加入が必要な場合あり別途加入が必要な場合あり
  • 宅配型
    月額は安いが「取り出し送料」が積み重なると高額化しやすい
  • 屋内型
    設備が充実するほど月額・初期費用が高くなりやすい
  • コンテナ型
    屋内より安い傾向だが、環境対策・立地で差が出る

キャンペーンの有無や最低利用期間も確認し、自分の利用期間・頻度に合った料金体系かどうかを見極めましょう。

セキュリティ・品質内容の確認

最後に見落とせないのが、保管環境管理体制です。

屋内型では、オートロック、防犯カメラ、警備システムなどのセキュリティ設備が整っているかを確認しましょう。

屋外型の場合は、コンテナの施錠方式、防犯カメラ、夜間照明の有無が安心材料になります。

宅配型では、保管倉庫の温湿度管理や、荷物の取り扱い基準、補償制度の内容が重要です。

トランクルーム種類別|セキュリティ対策の比較表
セキュリティ項目宅配型トランクルーム屋内型トランクルームコンテナ型トランクルーム
倉庫・施設の管理専用倉庫で一括管理店舗・ビル内で個別管理屋外敷地内で管理
入退室管理スタッフ管理のみ(利用者立入不可)オートロック・ICキー・暗証番号敷地ゲート・南京錠・専用鍵
防犯カメラ倉庫内外に設置が一般的施設内外に常設敷地内・通路に設置が多い
警備体制警備会社連携・常駐管理の場合あり警備会社連携・センサー警備警備会社連携(簡易が多い)
個別区画の施錠不要(業者管理)個別ルームごとに施錠コンテナごとに施錠
補償・保険制度月額に補償が含まれることが多い別途保険加入・補償上限設定別途保険加入・補償上限設定
利用者の立入原則不可24時間可の施設が多い24時間可が多い
セキュリティ強度の傾向◎ 倉庫集中管理で安定◎ 設備が最も充実○ 立地・管理会社で差が大きい
  • 宅配型
    利用者が直接出入りしないため、倉庫レベルでの管理体制と補償内容が最重要
  • 屋内型
    オートロック・監視カメラ・警備連携など、最も防犯設備が充実しやすい
  • コンテナ型
    鍵と敷地管理が中心。立地・照明・管理状況の確認が特に重要

また、共通して「清掃が行き届いているか」「管理会社の対応が丁寧か」といった点も、長期利用では満足度を左右する大きな要素になります。

おすすめトランクルームサービス【宅配型・屋内・コンテナ型】

トランクルームサービスは、どれを選んでも同じというわけではありません。

預けたい荷物が衣類や小物中心なのか、家具・家電のような大型品なのかによって、適したサービスは大きく変わります。

また、少量を長期保管したいのか、大量の荷物を頻繁に出し入れしたいのかでも、選ぶべきタイプは異なります。

さらに、月額料金の安さだけでなく、保管環境の質やセキュリティ体制まで含めて比較することが、後悔しない選択につながります。

サービス名SUBCLO(サブクロ)
SUBCLO(サブクロ)ロゴ
TERRADAトランクルーム
TERRADAトランクルームロゴ
REISE BOX(ライゼボックス)
REISE BOX(ライゼボックス)ロゴ
対応エリア大阪府全域、兵庫県
(尼崎市、伊丹市、西宮市、宝塚市、芦屋市、神戸市東灘区・灘区・中央区・兵庫区)
東京都
(世田谷区、品川区、目黒区、渋谷区、港区、文京区、新宿区、練馬区)
神奈川県(横浜市都筑区、神奈川区、西区)
大阪府、兵庫県、京都府、奈良県
サービス料金(税込)クローゼットタイプ:月額13,980円
ボックスタイプ:月額4,000円(追加料金設定あり)
ロッカー:6,600円〜/月
部屋タイプ:7,700円〜18,700円〜/月
バイクガレージ:27,500円〜/月
月額7,700円〜
※店舗やサイズにより異なる。初期費用として初回使用料(1〜2ヶ月分)が必要
申し込み方法WEB(パソコンまたはスマートフォン)WEBサイトからのオンライン契約ウェブ予約後、来社または郵送にて契約手続き
手数料保証金・解約金:なし
※特急配送、規定外配送、有償段ボール等は別途費用
事務手数料・管理費・保証金・礼金・更新料:0円
キャンセル料や鍵・カード再発行等は有料
契約手数料(事務手数料):3,000円
自動振替手数料:150円(毎月)
支払い方法クレジットカード・デビットカードのみクレジットカード
(法人のみ口座振替の選択が可能)
初回:クレジットカード
(来社)または代引き(郵送)
月々:口座自動振替
公式サイトSUBCLO(サブクロ)の公式サイトTERRADAトランクルームの公式サイトREISE BOX(ライゼボックス)の公式サイト

この章では、「保管するもの」「利用頻度・量」「予算」「セキュリティ・品質」という4つの視点から厳選した、おすすめのトランクルームサービスを紹介します。

SUBCLO(サブクロ)

SUBCLO(サブクロ)
対応エリア大阪府全域、兵庫県
(尼崎市、伊丹市、西宮市、宝塚市、芦屋市、神戸市東灘区・灘区・中央区・兵庫区)
サービス料金クローゼットタイプ:月額 13,980円(税込)
ボックスタイプ:月額 4,000円(税込)
※2個セット料金(6,000円/月)や追加料金設定あり
申し込み方法WEB(パソコンまたはスマートフォン)からの申し込み
手数料保証金・解約金:なし
※特急配送や規定回数を超えた配送、有償段ボールなどは別途費用が発生,
支払い方法クレジットカード・デビットカードのみ
(VISA, MASTER, JCB, AMEX, DINERS)
電話番号0120-01-3296
(受付時間 9:00~18:00)
運営会社株式会社ティー・エム・ティー
【本社所在地】
〒553-0003
大阪府大阪市福島区福島5-1-26 MF西梅田ビル7F
サービス利用の流れ
  1. シミュレーション・かんたん申し込み
    まずはWEBサイトから、収納したい荷物を選んでプランをシミュレーションするか、直接プランを選んで申し込みます。
  2. 会員登録
    登録情報、身分証明書、クレジットカード情報を入力し、プランを確認して専用クローゼットの用意を完了させます,。
  3. 引取り予約
    マイページからお荷物やボックスの引取り日時を予約し、コンシェルジュサービスに同意します。
  4. お荷物の引取り
    予約日時にコンシェルジュが自宅へ伺い、お荷物を引き取ります。必要に応じて梱包や運搬も代行してくれます。
  5. お荷物の確認
    収納された荷物はコンシェルジュが撮影し、3日以内にマイページへアップロードされるため、いつでも写真で確認可能です(ボックスタイプは個数のみ)。
SUBCLO(サブクロ)料金
こんな人にぴったり!
  • 家の中をスッキリさせたい方
  • 趣味の道具が多い方
  • 衣替えの手間を減らしたい方
  • 手ぶらでレジャーを楽しみたい方
  • 友人と賢く利用したい方
こんな人にイマイチ
  • 対応エリア外にお住まいの方
  • 非常に重い荷物を預けたい方
  • 対面での受け渡しが難しい方
  • 即日の集荷・配送を希望する方

SUBCLO(サブクロ)の公式サイト

TERRADAトランクルーム

TERRADAトランクルーム
対応エリア東京都
(世田谷区、品川区、目黒区、渋谷区、港区、文京区、新宿区、練馬区)
神奈川県
(横浜市都筑区、神奈川区、西区)
サービス料金ロッカータイプ:6,600円〜/月
部屋タイプ 小:7,700円〜/月
部屋タイプ 中:11,000円〜/月
部屋タイプ 大:18,700円〜/月
バイクガレージ:27,500円〜/月
申し込み方法WEBサイトからのオンライン契約
手数料・事務手数料、管理費、保証金、礼金、更新料:0円
・契約前キャンセル手数料:5,500円(税込)
・鍵の再発行/追加:5,500円(税込)
・入館カード再発行/追加:2,200円(税込)
・口座振替手数料(法人のみ4か月目以降):330円/月(税込)
支払い方法クレジットカード
(VISA, JCB, MasterCard, NICOS, AmericanExpress, Diners Club)
※法人のみ口座振替(初回は銀行振込)の選択が可能
電話番号0120-47-1212
(受付時間 10:00〜17:00 ※日祝、年末年始除く)
運営会社寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
【G号オフィス】
〒140-0002
東京都品川区東品川2-6-10
【オペレーションオフィス】
〒140-0002
東京都品川区東品川2-2-28 Tビル 7階
サービス利用の流れ
  1. 部屋を探す・見学予約
    WEBサイトから希望の店舗やサイズ(ロッカータイプから2畳以上の大部屋、バイクガレージまで)を検索します。必要に応じて、各店舗ページから見学予約(日曜・祝日を除く10時〜17時)を申し込むことも可能です。
  2. WEBで契約手続き
    店舗ページから希望のサイズを選択し、会員登録を行った上で契約手続きを進めます。
  3. 初回のお支払い
    会員登録完了後、決済を行います。
    3ヵ月以上の契約であれば初月の利用料は無料となりますが、翌月と翌々月の2か月分を事前にお支払いいただく形となります。
  4. 鍵・入館カードの受け取り
    契約完了後、鍵と入館カードが郵送されます。
    個人契約の場合は「本人限定受取郵便(特例型)」でご本人様が受け取る必要があり、法人契約の場合は「簡易書留」で届きます。
  5. 利用開始
    鍵とカードが手元に届けば、すぐにご利用いただけます。一部店舗(練馬谷原、横浜羽沢)を除き、24時間365日いつでも出し入れが可能です。
TERRADAトランクルーム|料金プラン
TERRADAトランクルーム 料金プラン ロッカールーム

※画像はイメージです。
※各店舗の仕様はそれぞれの店舗ページでご確認ください。
※画像内保管品:段ボール 奥行61×幅41×高さ38cm(140サイズ)/衣装ケース 奥行70×幅39×高さ30cm

TERRADAトランクルーム 料金プラン バイク専用ガレージ

※画像はイメージです。
※各店舗の仕様はそれぞれの店舗ページでご確認ください。

こんな人にぴったり!
  • 初期費用を抑えたい方
  • 預けている荷物をデジタルで管理したい方
  • 大切な荷物を最適な環境で保管したい方
  • 車で荷物を運び込みたい方
  • バイクの保管場所を探している方
こんな人にイマイチ
  • 対応エリア外(東京・神奈川以外)にお住まいの方
  • 即日・当日に利用を開始したい方
  • 現金やデビットカードで支払いたい方
  • 現金、貴金属、生き物、危険物などを預けたい方

TERRADAトランクルームの公式サイト

REISE BOX(ライゼボックス)

REISE BOX(ライゼボックス)
対応エリア大阪府、兵庫県、京都府、奈良県
サービス料金月額7,700円(税込)〜
※店舗や部屋サイズにより異なる
初期費用として初回使用料(1〜2ヶ月分)が必要
申し込み方法ウェブサイトから検索・予約後、来社または郵送にて契約手続きを行う
手数料契約手数料(事務手数料):3,000円(税込)
自動振替手数料:150円(毎月)
支払い方法初回:クレジットカード(来社)または代引き(郵送)
月々:口座自動振替
電話番号06-6346-0139
運営会社株式会社ライゼ
【所在地】
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル1309号
サービス利用の流れ

公式ウェブサイトの検索ページから希望の店舗を探します。
その後、担当者から空室状況の連絡があり、予約を行います。

  • 来社
    日時を予約の上、必要書類を持参して契約書類に記入・捺印することで完了します。
  • 郵送
    送付された書類に記入・捺印して返送します(手続きに1週間前後かかります)。
  • 来社契約の場合:クレジットカードで支払います。
  • 郵送契約の場合:鍵の受け取り時に、代引き(現金)でドライバーに支払います。

契約完了後、鍵(ルームキーとセキュリティキー)を受け取り、利用を開始します。

REISE BOX(ライゼボックス)料金
こんな人にぴったり!
  • 自宅や職場のスペースを広げたい方
  • 女性や防犯面を重視する方
  • 荷物の保管環境を気にする方
  • 24時間自由に出し入れしたい方
  • 自分好みに収納をカスタマイズしたい方
こんな人にイマイチ
  • 現金や貴金属などの貴重品を預けたい人
  • 生き物や生ものを扱いたい人
  • 1ヶ月未満の超短期利用を希望する人
  • 収納スペース内で作業(電源使用)をしたい人

REISE BOX(ライゼボックス)の公式サイト

トランクルームサービスを利用するメリット【宅配型・屋内・コンテナ型】

トランクルームは単なる「物置」ではなく、住環境や生活の質を大きく改善できるサービスです。

宅配型・屋内型・コンテナ型といった多様な形態が登場したことで、収納に関する悩みはより柔軟に解決できるようになりました。

メリット項目宅配型トランクルームのメリット屋内型・コンテナ型トランクルームのメリット
収納不足の解消自宅にいながら集荷依頼でき、即日〜数日で収納を外に出せる
重い荷物を運ぶ必要がない
引っ越し・模様替え時に大量の荷物を一気に移動でき、実質的な「別部屋」として使える
荷物に合った保管空調管理された倉庫が多く、衣類・書類・思い出の品などをまとめて安心保管屋内型は空調管理、大型品はコンテナ型と、サイズ・用途に応じて物理的に選べる
生活スタイル適応申し込み〜管理〜取り出しまでオンライン完結
忙しい人・遠方利用に最適
24時間出入り可能な施設が多く、必要な時にすぐ取り出せる自由度
セキュリティ・管理専用倉庫で一括管理
補償制度・入庫管理・撮影管理などサービス面が充実
防犯カメラ、オートロック、警備会社連携など物理的セキュリティが強い
コスト効率月額数百円台から始められ、少量・長期保管に向く広さ単位で借りられ、大量保管・頻繁利用ほどコスパが良い
整理・断捨離活用「とりあえず預ける」ことで自宅を即リセット
写真管理で見直しやすい
一時倉庫として使いながら取捨選択でき、引っ越し・遺品整理とも相性が良い

ここでは、実際に多くの利用者が感じている代表的なメリットを、具体的な利用シーンとともに解説します。

自宅の収納不足をすぐに解消できる

トランクルーム最大のメリットは、今すぐ収納スペースを増やせる点にあります。

部屋が物であふれていても、トランクルームを利用すれば引っ越しやリフォームをすることなく、自宅の収納問題を解決できます。

使っていない季節家電、衣替え後の衣類、来客用布団などを外に出すだけで、居住スペースに余裕が生まれ、部屋を広く使えるようになります。

特に宅配型トランクルームなら、段ボールに詰めて送るだけで預けられるため、収納改善に時間や労力をかけられない人でもすぐに始められます。

屋内型・コンテナ型であれば、引っ越しやリフォーム時の一時保管場所としても活用でき、生活の変化に合わせて柔軟に使えるのも大きな魅力です。

収納が増えることで片付けのハードルが下がり、日常的に整理整頓しやすくなる点も、見逃せないメリットといえるでしょう。

荷物の種類・量に合わせて最適な保管環境を選べる

トランクルームサービスは、荷物の特性に応じて保管方法を選べる点も大きな強みです。

衣類・書類・本など湿気に弱い物は、空調管理された屋内型や宅配型、ソファ・冷蔵庫・タイヤなど大型で数が多い物はコンテナ型といったように、目的別に使い分けられます。

タイプ適した荷物の種類
宅配型トランクルーム衣類・書類・本・思い出の品・趣味用品・小型家電
屋内型トランクルーム衣類・家電・楽器・コレクション・書類・季節用品
コンテナ型トランクルームソファ・冷蔵庫・タイヤ・自転車・資材・アウトドア用品

たとえば、屋内型トランクルームは温度・湿度管理や清掃が行き届いている施設が多く、家電や楽器、コレクション品などデリケートな荷物の保管にも向いています。

宅配型では倉庫環境だけでなく、写真管理や1点単位での取り出しサービスが用意されている場合もあり、「預けたまま管理する」収納スタイルを実現できます。

一方、コンテナ型は区画サイズが豊富で、大型・不定形の荷物もまとめて保管できる自由度が魅力です。

適した荷物と保管環境の比較表
タイプ保管環境の特徴利用イメージ
宅配型トランクルーム空調管理された倉庫が多い
写真管理・個別管理対応の業者も
預けたままオンライン管理する収納
屋内型トランクルーム空調・換気・清掃体制が整っている施設が多い自宅の延長として使う収納
コンテナ型トランクルーム屋外設置が中心
温湿度管理は簡易
倉庫代わりに使う大型収納
  • 宅配型
    環境管理+「預けたまま管理」
  • 屋内型
    環境重視+「自由に出し入れ」
  • コンテナ型
    容量重視+「まとめて保管」

荷物に合った場所を選べることで、劣化リスクを抑えつつ効率的な収納が可能になります。

生活スタイルに合わせた使い方ができる

トランクルームは、自分の生活リズムに合わせて使い分けられる点もメリットです。

トランクルーム種類別|生活スタイルに合わせた使い方比較
タイプ向いている生活スタイル使い方の特徴具体的な利用シーン例
宅配型トランクルーム忙しくて保管場所に行く時間が取れない人
自宅で完結したい人
集荷・配送ですべて完結
スマホで管理・依頼可能
オフシーズン衣類の保管、思い出の品の長期預け、書類の保管
屋内型トランクルーム趣味用品・仕事道具を頻繁に出し入れしたい人24時間利用可能な施設が多い
空調完備
楽器・撮影機材・在宅ワーク用品の保管
コンテナ型トランクルーム大型・重量物をまとめて保管したい人
車移動が中心の人
車を横付け可能
搬入出が楽
キャンプ用品、タイヤ、家具、引っ越し時の一時保管
  • 宅配型=「時間を節約したい人の収納」
  • 屋内型=「日常的に使う人の収納」
  • コンテナ型=「荷物量が多い人の収納」

このように、利用頻度・移動手段・生活動線に合わせてタイプを選べることで、無理なく長く使える収納手段になります。

セキュリティや管理体制が整っていて安心

多くのトランクルームでは、防犯カメラ、オートロック、警備システムなどが導入されており、自宅よりも高いセキュリティ水準で管理されているケースも少なくありません。

安心できるセキュリティ・管理体制
タイプ主なセキュリティ対策管理体制・運営面の安心ポイント利用者側が確認したい点
宅配型トランクルーム・倉庫の入退室制限
・荷物管理システム
・預かり品の個別管理
・専門倉庫での集中管理
・定期的な清掃・害虫対策
・補償制度の整備
・補償金額の上限
・写真管理・追跡の有無
・倉庫のセキュリティレベル
屋内型トランクルーム・オートロック
・入退室管理システム
・フロアごとの施錠
・防犯カメラ
・常駐または巡回スタッフ
・定期清掃・点検
・空調・設備管理
・施設の清潔感
・防犯カメラの設置範囲
・非常時の連絡体制
コンテナ型トランクルーム・敷地内監視カメラ
・夜間照明
・フェンス・施錠管理
・定期巡回
・区画・設備の点検
・不審者対策
・夜間の明るさ
・人目につく立地か
・鍵・ロック方式
  • どのタイプでも「防犯」+「管理」+「補償」の3点をセットで確認することが重要
  • 清掃・害虫対策・定期点検があるかは、長期保管の安心度を左右します

大切な荷物を長期間預けるうえで、「どのように管理されているか」を確認できるのは、トランクルームならではのメリットといえるでしょう。

低コストで収納スペースを増やせる

収納を増やす方法として引っ越しやリフォームを考えると、多額の費用時間がかかります。

その点、トランクルームは必要な広さ・期間だけ契約できるため、コストを抑えて収納を拡張できます。

宅配型なら月額数百円台から利用できるサービスもあり、少量保管にも向いています。

屋内型・コンテナ型でも、部屋を一つ増やすよりははるかに安く、必要に応じてサイズ変更や解約が可能です。

ライフステージの変化に合わせて柔軟に利用できる点は、長期的に見ても大きな経済的メリットといえるでしょう。

整理整頓や断捨離を進めやすくなる

トランクルームは、単なる保管場所としてだけでなく、片付けや断捨離を進めるための「中間スペース」としても役立ちます。

すぐに捨てられない物を一時的に預けることで、自宅の荷物をリセットし、本当に必要な物が何かを見極めやすくなります。

一度自宅から物を出すことで、生活動線が整い、物の量を客観的に把握できるようになるのも大きな効果です。

その結果、不要な物を手放す判断がしやすくなり、リバウンドしにくい整理整頓につながります。

収納の悩みを「一時しのぎ」ではなく、「生活改善のきっかけ」に変えられる点も、トランクルームならではの価値といえるでしょう。

トランクルームサービスを利用する上で気を付けること【宅配型・屋内・コンテナ型】

トランクルームは非常に便利なサービスですが、事前確認を怠ると「想定より費用がかかった」「荷物が傷んだ」「使いにくかった」といった後悔につながることもあります。

宅配型・屋内型・コンテナ型それぞれに特徴があるからこそ、契約前にチェックすべきポイントを押さえておくことが重要です。

注意点項目宅配型トランクルームで気を付けること屋内型・コンテナ型トランクルームで気を付けること
料金・総額月額は安く見えても、取り出し送料・作業料・最低利用期間で総額が高くなることがある初期費用(事務手数料・鍵代・保証料)を含めた総額で比較する
保管制限箱サイズ・重量制限、保管不可品目(高価品・食品など)を必ず確認電源使用禁止・作業制限・危険物不可など施設ルールを確認
保管環境倉庫の空調・湿度管理、荷物の取り扱い方法をチェック屋内は空調・清掃
コンテナは結露・断熱・換気対策を確認
出し入れ即日不可・送料発生が多く、頻繁利用に不向き駐車場からの距離、夜間利用、天候の影響を考慮
セキュリティ・補償倉庫管理体制、補償範囲・上限金額、免責条件を確認防犯カメラ・オートロック・警備体制と補償内容を確認
荷物管理写真管理やリスト化をしないと「何を預けたか分からなくなる」区画が広く放置しやすいため、定期的な整理・見直しが必要

ここでは、多くの利用者がつまずきやすい注意点を中心に解説します。

料金は必ず「総額」で比較する

トランクルーム選びで最も多い失敗が、「月額料金の安さ」だけで決めてしまうことです。

実際には、屋内型・コンテナ型では事務手数料、鍵代、保証料などの初期費用が発生することが多く、宅配型では荷物の取り出し時に配送料や作業料がかかるケースが一般的です。

さらに最低利用期間や途中解約金が設定されている場合もあり、短期利用のつもりが割高になる場合もあります。

契約前には、想定利用期間と取り出し回数を考えたうえで、「初期費用+月額+オプション費用」を合計した総額で比較することが大切です。

キャンペーン適用条件も含めて確認することで、後からの想定外出費を防げます。

保管できない物・利用制限を事前に確認する

トランクルームには、どのタイプにも保管禁止物があります。

代表的なものは、現金・有価証券・貴金属などの高価品、生き物、食品、危険物、可燃性物質などです。

トランクルーム種類別|主な保管禁止物の比較表
禁止物の種類宅配型トランクルーム屋内型トランクルームコンテナ型トランクルーム
現金・有価証券・貴金属原則禁止・補償対象外原則禁止・補償対象外原則禁止・補償対象外
危険物(ガス・爆発物・可燃物)禁止禁止禁止
生もの・食品・腐敗物禁止禁止禁止
生き物・植物禁止禁止禁止
違法物・盗品禁止禁止禁止
医薬品・医療系物品原則禁止原則禁止原則禁止
液体・臭気の強い物原則禁止原則禁止原則禁止
高額美術品・骨董品補償外・要申告補償外・要申告補償外・要申告
個人情報・機密文書要自己責任・補償外要自己責任・補償外要自己責任・補償外
法令で保管制限のある物禁止禁止禁止
  • 宅配型
    輸送を伴うため、重量物・割れ物・精密機器も制限されやすい
  • 屋内型
    電源使用・可燃性物質・水分を含む物は特に厳しく制限
  • コンテナ型
    可燃物・液体・危険物は特に厳格。臭気物もトラブルになりやすい

これらを預けると契約違反となり、補償対象外になる可能性があります。

また、宅配型では、箱のサイズや重量制限、屋内型・コンテナ型では電源使用禁止、作業時間制限など細かなルールが設けられている場合があります。

事前に利用規約を確認し、自分の預けたい物が問題なく保管できるかをチェックしておかないと、「預けられなかった」「途中で移動が必要になった」といったトラブルにつながりやすくなります。

保管環境(湿気・温度・清掃体制)を軽視しない

衣類、布団、書類、家電などは、湿度や温度の影響を受けやすく、保管環境が悪いとカビ・錆・劣化の原因になります。

屋内型や宅配型では空調管理の有無や清掃頻度を確認し、コンテナ型では断熱性・結露対策・換気構造をチェックすることが重要です。

トランクルーム種類別|注意すべき保管環境の比較表
保管環境の項目宅配型トランクルーム屋内型トランクルームコンテナ型トランクルーム
温度・湿度管理◎ 空調管理倉庫が多い◎ 空調・換気設備が整っている施設が多い△ 原則なし(外気影響大)
カビ・結露対策倉庫管理に依存施設清掃・除湿設備の確認除湿剤・すのこ必須
清掃・衛生管理スタッフによる一括管理管理会社・巡回清掃あり施設ごとに差が大きい
虫・害獣対策倉庫側で対策建物内で比較的安心立地次第で侵入リスクあり
紫外線・日光倉庫内保管で影響少建物内で遮断コンテナは高温化・日射注意
換気環境倉庫仕様に依存換気設備あり原則ほぼなし
水害・浸水リスク倉庫立地次第建物構造で比較的低め低地・屋外設置は要注意
利用者側の対策梱包・乾燥が重要除湿・収納方法の工夫強力な自己対策が必須
向いている荷物衣類・書類・小物衣類・家電・楽器家具・資材・アウトドア用品

記号目安:◎安心度が高い/○比較的安心/△特に注意が必要

  • 宅配型
    倉庫品質・空調体制・補償範囲の確認が最重要
  • 屋内型
    同じ屋内でも「空調あり/なし」で環境差が大きい
  • コンテナ型
    温度・湿度・虫対策は利用者自身の管理が前提

特に屋外コンテナは、季節によって内部温度が大きく変化するため、除湿剤やスノコを自分で用意する必要があるケースも少なくありません。

料金の安さだけで選ぶと、結果的に荷物を傷めてしまう可能性もあるため、「預ける物に合った環境か」という視点で選ぶことが大切です。

出し入れの手間と頻度を現実的に考える

利用後に不満が出やすいのが「思ったより出し入れが不便だった」というケースです。

タイプ主な不便・デメリット利用時に注意したいポイント向いていないケース
宅配型トランクルーム即日で取り出せない
取り出しごとに送料がかかる
取り出しにかかる日数・送料・最低保管期間の確認頻繁に出し入れしたい
急に必要になる物
屋内型トランクルーム駐車場から区画まで距離があることが多い台車の有無・エレベーター・搬入口の位置大量・重量物を何度も運ぶ利用
コンテナ型トランクルーム天候の影響を受けやすい
防犯面に差がある
夜間照明・防犯カメラ・立地環境の確認高価品・デリケート品の保管

契約前に「どれくらいの頻度で、どんな荷物を、どうやって運ぶか」を具体的に想定することが、後悔しない選び方につながります。

セキュリティと補償内容を必ずチェックする

トランクルームは、基本的にセキュリティ対策が取られていますが、その内容は業者や施設によって大きく異なります

セキュリティ・補償で確認すべきポイント比較表
タイプセキュリティ面で確認したい内容補償内容で確認したい内容補足・チェックポイント
宅配型トランクルーム倉庫の管理体制
スタッフ管理か自動化か
防犯カメラの有無
荷物の追跡方法(写真管理・バーコード管理など)
補償の有無
補償上限額
破損・紛失時の対応範囲
輸送中と保管中の補償範囲が分かれているか
屋内型トランクルームオートロック
入退室管理
個別施錠
施設内外の防犯カメラ
警備会社連携
火災・盗難・水害時の補償有無
保険加入の必要性
免責事項
24時間利用可でも夜間の管理体制を確認
コンテナ型トランクルーム敷地ゲート
防犯カメラ
夜間照明
人目のある立地か
盗難・災害時の補償範囲
保険加入の必須有無
コンテナ単体だけでなく敷地全体の防犯を見る
  • セキュリティは「設備」だけでなく「管理体制」まで確認する
  • 補償は「何が対象外か」「上限金額」「自己負担の有無」が重要
  • 高価な物は事前申告・個別保険の検討も有効

また、盗難・災害・破損時の補償内容や上限額、免責条件も重要です。

「何かあったときにどこまで補償されるのか」を理解したうえで契約することで、安心して長期利用ができます。

荷物管理をしないと「預けっぱなし」になる

長期間トランクルームを利用していると、「何を預けたか分からない」「同じ物をまた買ってしまった」という状態になりやすくなります。

これを防ぐには、預ける前に荷物の写真を撮る段ボールに中身を書いておくリストを作成するなどの工夫が効果的です。

宅配型では写真管理サービスを活用することで、預けた荷物をオンラインで確認できます。

管理を怠ると、不要な保管費用がかさむ原因にもなるため、トランクルームは「預けたら終わり」ではなく「管理して使う」意識を持つことが重要です。

トランクルームサービスに関するよくある疑問【宅配型・屋内・コンテナ型】

宅配型トランクルームや屋内型・コンテナ型トランクルームは、自宅の収納不足を解消できる便利なサービスですが、「どのタイプを選べばいいの?」「本当に安全?」「料金は高くならない?」など、利用前に気になる点も多いのではないでしょうか。

サービス形態によって、預け方・保管環境・料金体系・出し入れのしやすさは大きく異なります。

そこで本章では、初めてトランクルームを利用する方が特に疑問に感じやすいポイントをQ&A形式でわかりやすく解説します。

宅配型・屋内型・コンテナ型それぞれの特徴を踏まえながら、失敗しない選び方や注意点も整理しているので、自分に合ったトランクルーム選びの参考にしてください。

宅配型・屋内型・コンテナ型の違いは何ですか?

トランクルームの大きな違いは、「荷物の預け方」と「利用スタイル」にあります。

宅配型は、専用ボックスに荷物を詰めて送るだけで保管でき、取り出しも配送で行うため、自宅にいながら完結するのが特徴です。

一方、屋内型・コンテナ型は、利用者自身が荷物を運び、契約したスペースに直接出し入れします。

屋内型はビル内にあり空調や清掃が行き届いていることが多く、衣類や書類などデリケートな物に向いています。

コンテナ型は屋外設置が多く、大型家具やアウトドア用品などを保管しやすい反面、温度・湿度対策が必要になります。

手軽さ重視なら宅配型、自由度や大型荷物なら屋内・コンテナ型が適しています。

どんな荷物でも預けられますか?

基本的に多くのトランクルームでは、すべての物が預けられるわけではありません

現金・貴金属・有価証券などの貴重品、生き物、食品、危険物、可燃性の高い物などは保管不可とされるケースが一般的です。

また、宅配型では箱のサイズや重量制限があり、家具・大型家電は対応外となることが多くなります。

屋内型・コンテナ型でも、電源の使用や液体物の保管が禁止されている場合があります。

預けたい物が規約に違反していると、契約解除や損害賠償の対象になることもあるため、利用前に「保管禁止物」「補償対象外品」は必ず確認しておくことが重要です。

料金は月額だけ見ればいいですか?

トランクルームの費用は、月額料金だけで判断すると失敗しやすいポイントです。

屋内型・コンテナ型では、月額のほかに事務手数料・鍵代・保証料・更新料などの初期費用がかかることがあります。

宅配型は初期費用が安い反面、荷物を取り出すたびに送料や作業料が発生し、回数が多いと割高になります。

そのため、「何年使うか」「どれくらいの頻度で出し入れするか」を想定し、トータルコストで比較することが重要です。

キャンペーン価格だけに注目せず、通常料金に戻った後の金額や、解約時の条件まで確認しておくと安心です。

カビや劣化の心配はありませんか?

保管環境によって、荷物の劣化リスクは大きく変わります。

屋内型や宅配型は、空調・湿度管理が行われている施設が多く、衣類・書類・家電などに向いています。

一方、コンテナ型は外気の影響を受けやすく、夏冬の温度差や結露により、カビ・サビが発生する可能性があります。

そのため除湿剤やスノコの使用、段ボールではなく密閉ケースでの保管などの対策が重要です。

どのタイプでも、汚れを落とし、しっかり乾燥させてから預けることが劣化防止の基本です。

保管環境と荷物の相性を考えることが失敗を防ぐポイントです。

出し入れのしやすさはどれくらい違いますか?

出し入れの利便性は、利用スタイルに大きく影響します。

宅配型は、スマホやパソコンから依頼して数日後に届く仕組みが多く、急に必要になった場合には不向きですが、自宅にいながら完結できる点は大きな魅力です。

屋内型・コンテナ型は、24時間利用可能な施設も多く、思い立ったときに直接取りに行けます。

特にコンテナ型は車を横付けできることが多く、大型荷物の出し入れに便利です。

頻繁に使う物は店舗型、長期保管や使用頻度が低い物は宅配型、と使い分けることで満足度が高まります。

セキュリティ面は安全ですか?

多くのトランクルームでは、防犯カメラや入退室管理など一定のセキュリティ対策が取られています。

屋内型はオートロック・警備会社連携・個別セキュリティが整っている施設も多く、安心感があります。

コンテナ型は敷地全体の防犯カメラや夜間照明が中心となるため、立地や管理状態の確認が重要です。

宅配型は倉庫管理体制や補償制度が重視され、万一の際にどこまで補償されるかが選定ポイントになります。

どのタイプでも、「防犯設備」「管理会社の対応」「補償内容・上限額」を必ず確認し、安心して預けられるかを基準に選ぶことが大切です。

まとめ

宅配型・屋内型・コンテナ型といったトランクルームサービスは、収納不足の解消だけでなく、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できる便利な選択肢です。

自宅から送るだけで完結する宅配型は、手軽さを重視する方や少量保管に向いており、屋内型は空調管理が整った環境で衣類や書類などデリケートな荷物を安心して保管したい方に適しています。

コンテナ型は大型家具や趣味用品などをまとめて収納したい方におすすめです。

選ぶ際は、預けたい荷物の種類、利用頻度、立地、料金体系、セキュリティ体制を総合的に比較することが重要になります。

また、保管禁止物や総額費用、湿気対策など注意点を理解したうえで契約することで、後悔のないトランクルーム選びにつながります。